プログラミング言語おすすめ8選|学習と就職のポイントも併せて紹介

プログラミング言語とは
プログラミング言語とは、コンピュータープログラムを記述する形式言語です。
コンピューターを使うには、理解できる言葉で命令する必要があります。コンピューターの内部では、すべてのデータを0と1のデジタル信号で処理するため、命令も0と1でしなければなりません。しかし人間が0と1の羅列を見ても、理解は不可能です。
両者の橋渡しをして、コンピューターに命令する専用言語がプログラミング言語です。
何ができる?
プログラミング言語を学んでできることはたくさんあります。例えば、ほとんどの機械はプログラムで動いています。
さらに、プログラミング言語の学習は、ゲームやアプリケーション、システム、AIやロボット、Webサイト、電子機器制御の開発および作成といった仕事につながります。
そういった仕事に就きたい人には、プログラミング言語の学習がおすすめです。
プログラミング言語を学ぶ目的は?
プログラミング言語は、コンピューター企業や技術者の目的に応じて開発されますので、目的ごとに様々なプログラミング言語が生み出されてきました。
したがって、プログラミング言語を学ぶのであれば、何がしたいのか学ぶ目的をはっきりさせなければ、言語の選択を絞り切れません。
学んで転職をしたいのか、事業を起こしたいのかなど、学習する目的を明確にしましょう。
プログラミング言語の選び方4つ
プログラミング言語は目的に応じて様々なものが開発されてきましたので、学習の対象を何に基づき選択するかの指針がなければ、あれこれ迷うことになります。
ここでは選び方の指針としておすすめのものを4つ紹介し、それぞれについて細かく見ていきます。
プログラミング言語の選び方1:学びやすい言語か
プログラミング言語は、環境構築やオブジェクト指向に対する理解が必要なものなど、学ぶ以前の知識が求められるものがあります。
また、種類によっては記述量が多かったり、構文が複雑だったりするので、初心者が学ぶには適さない言語もあります。
初心者には難易度がやさしいものや、学ぶ環境が多いものがおすすめです。
プログラミング言語の選び方2:他の言語へ応用がきくか
プログラミング言語は、どの言語もコンピューターを動かすためのマシン語を人間がわかる言葉に翻訳しているだけなため共通項はありますが、それぞれできることに違いがあり、1つを習得すれば何でもできるわけではありません。
1つの言語の習得が次の言語の習得につながりやすいかどうかの違いはありますので、プログラミング言語を選ぶ際は、他の言語へ応用がきくものがおすすめです。
プログラミング言語の選び方3:需要のあるスキルか
プログラミング言語にも需要の多寡はあります。
求人の多さは言語の需要の多さと言えますが、転職で有利かどうかは需要にかかっているので、需要(求人数)の多いものがおすすめです。
しかし、求人数が少なくても、市場の需要にエンジニアの供給が間に合わない言語や習得が困難な言語は、平均年収が高い傾向にあります。プログラミング言語の選ぶ際は、この点も考慮すると良いでしょう。
プログラミング言語の選び方4:シェアが高いか
基本的にはシェア率の高いものがおすすめです。
しかし、シェア率は市場の定義によっても変わるので注意が必要です。
例えば、Bash/ShellはUnixのコマンド言語でUnix上の様々な処理に使われます。全体市場におけるシェア率はそれほどではありませんが、サーバー開発の市場で見ればシェア率が高くなるので、サーバーの開発の仕事を目指す人にはおすすめです。
プログラミング言語おすすめ8選
プログラミング言語は、それぞれ学びやすさや他の言語へ応用度、需要やシェア率などが異なりますので、言語の選択を安易に行うと「こんなはずではなかった」と後悔することになりかねません。
ここではおすすめのプログラミング言語を8つ紹介し、それぞれについて具体的に見ていきます。
プログラミング言語おすすめ1:JavaScript
クロスプラットフォームの環境が整備されたため、JavaScriptはWeb開発全般で使用されるようになりました。また、JavaScriptは各種ツールの使い方を覚えるだけでスマホのアプリや、サーバーのデータ管理の部分など、いろいろなものを作れます。
JavaScriptはブラウザだけで動作を確認できるので学習は容易ですが、サーバーの知識がある程度ないと結局は使いこなせません。仕事として使う場合、多くは他の言語の知識が求められます。
JavaScriptは、マウスのドラッグ&ドロップ、テキストの選択、画像の読み込み、フォームの送信といったユーザーの操作で様々な処理を行えます。しかも、非同期通信(ページを再び読み込むことなくリアルタイムで更新する技術)も利用可能です。
様々なWebコンテンツやバックサイドにも使われているので、JavaScriptの需要は根強く、その汎用性の高さがそのままシェア率の高さに重なります。
したがって、JavaScriptはおすすめです。
プログラミング言語おすすめ2:PHP
Web開発に不可欠なPHPは文法が比較的簡単で、ネット上でも日本語解説が豊富に見られます。学習はしやすいですが、文法の自由度の高さが仇となって多少変でもある程度動いてしまい、後にエラーを起こすことがあります。
ほぼWEB系でしか使えず、セキュリティが弱いのも欠点ですが、多くのWebサイトでスクリプト言語として使われているために、利用人口は膨大です。
例えば、管理者ページで簡単に更新できるCMSサイトの作成によく使われており、WordPressやEC-CUBEなどにも採用されています。
そのため、需要もシェア率も高く、PHPはおすすめです。
プログラミング言語おすすめ3:Python
Pythonは、C++、Java と並ぶGoogleの三大言語の一つで、Google App Engine でも使われています。
しかも、Facebookの開発にも採用されているため、需要やシェア率は申し分ありません。
また、Pythonの文法はシンプルで読み書きが楽なため、大規模システムの開発だけでなく、AI(人工知能)の開発においても威力を発揮しています。しかし、日本語で説明されているページや資料が少ないことが、その学びやすさを損ねています。
PythonはYouTubeやInstagramのサイトにも使われていますので、マーケティング関連の職業を希望する人には特におすすめです。
プログラミング言語おすすめ4:Ruby
Ruby はWebアプリの開発で人気の高い言語で、データの型がすべてオブジェクトになっているオブジェクト指向言語です。非常に多くのWebサービスで使われていますが、処理速度が少し遅いため、大規模開発には向いていません。
それでも汎用性が高いので、Webサイト以外にもスマホのアプリやゲーム、業務系アプリなどにも使用されており、需要やシェア率は極めて高いです。
Rubyは、とにかく読み書きがしやすい言語なので、慣れればコードを短く、高速で書くことができます。そのため、教育機関でも採用されています。
また、その学習に伴ってHTMLやCSS、JavaScriptなども学ぶことになるので、初心者の最初の学習には大変おすすめです。
プログラミング言語おすすめ5:Java
Javaは、コンピューターのOSに依存しない汎用性の高い言語で、Google三大言語の一つでもあります。Javaを学習すると、オブジェクト指向や汎用的な言語の知識が学べるので、プログラミングそのものの知識がしっかり身につきます。
しかし、記述するコードの量が多く設計が複雑になるので、動きを確認しながら学習することが難しく、学習コストは比較的高くつきます。
Javaはコーディングした後に実行ファイルを作ってから使うコンパイラ言語なので、PHP、Python、Rubyなどのスクリプト言語と比べて高速で処理することができます。しかも、どのコンピューターにも搭載できるため、多くの大型業務システムで使われています。
また、その汎用性の高さからスマホのAndroid用アプリの定番となっているため、その需要もシェア率も常に高い状態を保ってきました。
メガバンクなど金融機関の会計システムやAndroidアプリの開発に携わりたい人に特におすすめです。
プログラミング言語おすすめ6:Swift
Swiftは、Apple社が2014年に発表したプログラミング言語で、それを使ってiPhone、Mac、Apple TV、Apple Watchのアプリを開発できます。Swiftは他の言語にはない特徴があるため、それを学んでから他の言語に行くと抵抗感があるかもしれません。
またSwiftは、Apple製品用アプリの他に、WebアプリとWebサーバーの両方に適用できます。そのため、通信に関わるアプリを非常に効率よく作れますが、今のところ、需要とシェア率は高いとは言えません。
けれども、iPhoneの普及率から予測すると、今後は需要の伸びが期待できます。これからアプリ開発を仕事にしたい人や、ベンチャー企業で考えを形にしたい人におすすめです。
プログラミング言語おすすめ7:C言語
C言語は、1972年に米国で開発された汎用性の高いプログラミング言語で、それを使うと動作の速いアプリが作れます。比較的難しいのですが、学習すればその分だけプログラミング基礎力が身に付きます。
しかも、C言語はPHP、Java、Pythonなど多くの後発の言語に影響を与えたため、C言語を習得した人はこれらの言語の学習が比較的容易になります。また、C言語の上位互換としてC++があるので、C言語ができる人はC++も学ぶと良いでしょう。
C言語(C++)は家電やロボットなどの組み込み系や、研究用シミュレーションツール、家庭用ゲーム機などに主に使われています。C言語の歴史は長く未だに一定の需要とシェア率を保っているので、これらのアプリに関わりたい人にはおすすめです。
プログラミング言語おすすめ8:TypeScript
TypeScriptは、2014年頃にMicrosoft社がJavaScriptを拡張して開発したプログラミング言語です。TypeScriptで書かれたコードをコンピューター上で実行可能な形式(オブジェクトコード)に変換すると、JavaScriptのコードに変換されます。
したがって、JavaScriptファイルが実行できる環境ならすぐに使えて、JavaScriptのライブラリーも利用できます。このようにTypeScriptはJavaScriptと互換性が高いだけでなく、クラスを作れるのでJavaScriptよりも短くて読みやすいコードを書けます。
TypeScriptの学習には、クラスの作り方やデータ型の設定方法など、習得するためのコストが必要です。また、TypeScriptは比較的新しい言語のため、日本語で書かれた情報が少なく、それが学習を妨げる要因になっています。
TypeScriptはJavaScriptの後発なため、まだJavaScriptほどの需要もシェア率もありません。しかし、変数の型をプログラムコード内で宣言できるため、エラーを未然に防いで動作が速いなどの利点もあるので、JavaScriptの構築物の改善や発展を目指す人にはおすすめです。
プログラミング言語学習のポイント6つ
ここまでプログラミング言語の選び方やおすすめのプログラミング言語について見てきました。それでは、選んだプログラミング言語はどのようにして学べばいいのでしょうか。
プログラミング言語は書籍、Web、スクールなどで学べますが、実践が大事です。
ここからは実践を通じたプログラミング言語の学習について見ていきます。
プログラミング言語学習のポイント1:学習サイトを活用する
学習サイトを活用することで効率よく学習を進めることができます。
おすすめの学習サイトは、株式会社侍が運営する日本最大級のサブスク型オンラインITスクール「SAMURAI Engeer Plus+」です。
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サイトの特徴
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おすすめポイント
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プログラミング言語学習のポイント2:とにかくコードを書いてみる
いくら書籍やウェブから得た知識を暗記しても、実際にプログラムを書かなければ、書く能力は育ちません。
とにかくコードを書いてみることが大事ですが、最初から複雑なコードを書く必要はありません。
アプリやプログラムも1つのコードの積み重ねが作るわけですが、プログラムにはある程度の決まった型がありますので、その基本形を知り、それを真似することで徐々に応用力を養っていくのがおすすめです。
プログラミング言語学習のポイント3:疑問はすぐに解決
プログラミング言語を学ぶ際に、最初から完璧に理解する必要はありません。学習を通じて徐々に理解を深めながら、疑問点を1つ1つ解決していけば良いだけです。
わからないことを放置することにより、学習の進捗を妨げてしまうので、疑問はすぐにその場で調べ解決するのが一番です。
もしその時点で解決できなくても、メモして疑問を忘れないようにしましょう。いつか同じ疑問に突き当たったときに、学習が進んでいれば、その疑問は解消されるはずです。
プログラミング言語学習のポイント4:考えながらコードを書く
思考せずにコードを書くことはおすすめしません。
なぜなら、書籍やウェブにあるものを丸写ししてコードを書くと、いろいろな学習ポイントを見落としてまうからであり、そもそも何も考えなければ、プログラムを組み立てるために必要な論理的思考が身に付くはずがありません。
コードを書くときは、しっかり考えながら書きましょう。
プログラミング言語学習のポイント5:誰かに教えてもらう
誰かに教えてもらうことは、自分では気づきにくい点や、自分の想定を超えたアイデアの発見につながるのでおすすめです。新しいことを学ぶために、スクールなど誰か教えてくれる人がいる環境に飛び込んでみるのも良いでしょう。
自分だけで情報収集するよりも、他人と情報交換する方が効率的に知識を得られ、経験談も聞けます。
独学より誰かに教えてもらう方がスムーズに学習が進むので、積極的に人から教えてもらいましょう。
プログラミング言語学習のポイント6:アプリ開発をしてみる
自分でアプリを開発してみることは、非常におすすめです。
なぜなら、ただ頭の中で学習しているだけでは気づかなかった疑問点が具体的に見えてくるからです。それと同時に、実際にできることとできないことの区別も明確になります。
もし、何を作ったらいいのかわからなければ、いつも使っているアプリなど身近なものから真似してみましょう。
一度自分で作ってみたという経験は、とても良い学習になります。
プログラミング言語を使って就職するポイント3つ
前節では、プログラミング言語を学習の視点から見てきました。
ここでは、プログラミング言語を就職の視点から見ていきます。
プログラミング言語を使ってどのように就職につなげていくかについて、おすすめのポイントを3つに絞って紹介します。
プログラミング言語を使って就職するポイント1:求人サイトを見る
求人サイトの中には「プログラミング言語から選ぶ」という項目を掲げて、様々な企業の求人案内を言語ごとに分けて掲載しているものがあります。それを閲覧すれば、各言語の需要や、自分が応募したい企業が求める言語が何かを把握できます。
求人サイトから必要な言語を選んで学習することもできるので、求人サイトは積極的に見て、参考にするのがおすすめです。
プログラミング言語を使って就職するポイント2:スクールや知人の紹介
プログラミング言語のスクールの中には、メーカーへの転職や就職を支援するところがあります。なぜなら、メーカーの現場でよく用いられる言語は需要が多いため、それを必要とする企業がスクールにアプローチするからです。
そのスクールの卒業生がメーカーへ就職した実績や、メーカーと提携しているかをチェックしてみましょう。
もちろん、就職はスクールだけでなく、知人からの紹介で決まることもありますので、普段から人付き合いを大切にしましょう。
プログラミング言語を使って就職するポイント3:アピールできる材料をまとめる
プログラミング言語を使って就職を目指すなら、スキルが採用の成否を決めます。どんな仕事に対応できるのか、何のプログラミングができるのか、具体的にアピールするのがおすすめです。
過去に開発したプログラムの動作や内容、開発期間、参加したプロジェクトの数や規模などをポートフォリオにまとめると、就職活動に使えます。
成果物や実績を入念に整理して、職務経歴書だけでは表現し切れない自分の強みをしっかり伝えましょう。
プログラミング言語を学んで転職に活かそう
プログラミング言語はどれも一長一短があります。それぞれの言語で得意とする開発分野や求人需要が異なり、応用が効く言語の系統も違いますので、選択肢は様々です。
ここまでプログラミング言語について、主に学習(学びやすさ、他の言語へ応用度、学び方)と就職(需要、シェア率)という視点から検討してきました。
この記事を参考にプログラミング言語を学び、転職に活かしていきましょう。
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