「インフラエンジニアとして働いているけれど、転職しようか迷っている」という方もいるのではないでしょうか。
ここでは、インフラエンジニアのよくある転職理由や転職先の選び方についてまとめました。
転職を視野に入れているという方、転職したいけれどタイミングが分からないという方は、ぜひ参考にしてください。
目次
インフラエンジニアが転職する理由
インフラエンジニアが転職する理由として、まずキャリア形成が挙げられます。
社内でキャリアアップしていく人が多くいる一方で、なかなか下流工程からステップアップできないという人もいます。
その場合は、転職をして上流工程の経験を積んでいくしかありません。
また十分な経験があれば、転職をきっかけにプロジェクトマネジメントの立場を任せられる可能性もあるでしょう。
その他に、より良い職場環境を求めて転職を決める人もいます。
例えば上司と合わないなど、社内での人間関係が上手くいかずに転職する人は少なくありません。
また、残業が多すぎるなどの理由で転職を考える方も多いのではないでしょうか。
業務内容そのものに満足していても他の部分に不満があるがために転職するという人は一定数いるようです。
もちろん、転職理由に正解や不正解はありません。
転職したい理由が何であれ、自分にとってプラスになると思うのであれば、検討する価値は十分にあるといえるでしょう。
インフラエンジニアとしての転職先の選び方
転職先が重要なのはどの業界・どの職種でも同様ですが、インフラエンジニアの場合はどのような業務を経験したかによって、キャリアが大きく変わります。
だからこそ勢いで転職先を決めるのではなく、時間をかけて考える必要があるでしょう。
まずは、転職理由を明確にしたうえで、目的に合う転職先を選ぶことが大切です。
目的に合致していない転職先を選んでしまうと、これまでと同じように転職を繰り返すことになります。
例えば運用保守から設計構築へキャリアアップしたいのであれば、そのチャンスを与えてくれる企業かどうかを必ず確認しましょう。
また、30代後半~40代が活躍しているかどうかも確認したいところです。
豊富な経験のあるインフラエンジニアが多くいる職場であれば、それだけ多くのことを学べるはずです。
そして、営業力も大切なポイントです。営業力のある企業に就職できれば、それだけインフラエンジニアとして成長する機会も多くなるのではないでしょうか。
インフラエンジニア以外の転職
インフラエンジニアとしてそのままキャリアアップしていく道もありますが、経験を活かして他の職種に転職することも可能です。
例えば、SRE(Site Reliability Engineering)に対応することができれば、インフラエンジニアのスキルに加えてソフトウェアエンジニアのスキルを身に付けることができます。
現在はSREの概念を導入する会社も増えているため、転職のチャンスも多いといえるでしょう。
また、ITコンサルタントとしてキャリアアップする人もいます。
専門分野に関する深い知見と豊富な経験が求められる仕事ですが、それだけにやりがいも大きいのではないでしょうか。
このように、インフラエンジニアだからといって必ずしもインフラエンジニアとして転職する必要はありません。
転職について悩んでいるのであれば、一度視野を広げて考えてみるのもいいでしょう。
じっくり考えて転職を成功させよう
インフラエンジニアが転職する理由は、多岐にわたります。
そして、転職するときに大切なのは慎重に転職先を選ぶということです。
転職を成功させるためにも、自分の目的と照らし合わせながらじっくりと転職先や職種を考えてみてはいかがでしょうか。