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AWSの勉強会の種類6つ|開催された勉強会事例や探し方もあわせて解説

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AWSの勉強会の種類6つ|開催された勉強会事例や探し方もあわせて解説
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    AWSとは?


    AWSはAmazon Web Servicesの略で、インターネット通販大手のAmazon.comから世界中に提供されているクラウドコンピューティングサービスの総称です。

    AWSでは、ネットワーク、サーバー、ストレージのようなコンピューター機能を、インターネットを介してクラウド上で利用できます。そのため、従来のサーバー機器を設置するより手軽かつ迅速に情報インフラを構築することが可能となります。

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    AWSが持つ魅力4つ


    AWSは、安全性の高さ、処理性能の速さ、サービス充実度、コストパフォーマンスで魅力があります。ここでは、これら4つの魅力について、説明していきます。

    参照:https://aws.amazon.com/jp/what-is-aws/?nc1=f_cc

    1:安全性の高さ

    AWSは、軍事、金融およびその他の機密性の高い組織のセキュリティ要件を満たすように構築されています。また、独自のセキュリティ標準とコンプライアンス認証を適用しており、最高レベルの安全性を持つクラウドコンピューティング環境となっています。

    2:処理性能の速さ

    処理性能の速さは、インスタンスタイプにより性能が異なります。

    例えば、バランスの取れたコンピューティング、メモリ、ネットワークのリソースを提供する汎用のM4インスタンスでは、m4.16xlargeで64つの2.4GHzプロセッサ、256GMのメモリ、10,000MbpsのEBS帯域幅を提供しています。

    出典:AWS|メモリ最適化
    参照:https://aws.amazon.com/jp/ec2/instance-types/

    3:サービスが豊富

    AWSでは、コンピューティング、ストレージなどのインフラストラクチャ―から、機械学習、分析サービスなどの新しいテクノロジーまで、多くのサービスを提供しています。また、それらを組み合わせて使用することで、効率的にビジネスを進められます。

    4:コストパフォーマンスがいい

    AWSでは、従量料金制を適用することにより、費用を必要最低限に抑えられます。繁盛期には、追加費用を払うことで利用量を増やせるため、ビジネスチャンスを逃さず柔軟に対応できます。その結果、コストパフォーマンスを高く保つことができます。

    AWSの勉強会とは


    AWSは定期的な勉強会が実施されています。

    近年需要が高まっているAWSですが、いざ勉強しようと思っても使い方がよくわからないという方も多いでしょう。そういった方の中におすすめなのがAWSの勉強会です。

    AWSの勉強会は、「TECHPLAY(テックプレイ)」や「connpass」などのサイトで調べることができます。主に東京や大阪で実施されています。また、オンラインでの勉強会も開催されています。

    AWSの勉強会の種類6つ


    >AWSに関する知識が学べる勉強会は、初心者向けから上級者向けまで幅広く揃っています。

    クラウドコンピューティングについての基本思想を学べる講座、AWSの強みについて事例を取り上げながら解説してくれる講座、サービスを実際に使ってみることで細かい機能を学べる実践的な講座など内容は様々ですが、今回はその中から6つの項目に分けて紹介します。

    1:AWSをこれから勉強する人向けの勉強会

    AWSをこれから勉強したいと考えている初心者の方には、クラウドコンピューティングの基本思想やAWSの基礎的なサービス、それによりITが得られるメリットや最新の事例などを解説している勉強会がおすすめです。

    まず、何のためにクラウドサービスがあるのかということを理解することで、場合に応じて適切なサービスを使用できることが重要となります。

    2:ソリューション別勉強会

    クラウドコンピューティングやAWSの基礎的な知識をひと通り学んだ後は、ソリューション別の勉強会に参加することをおすすめします。

    ご自身がビジネスやサービスにおいて実際に抱えている問題や課題、例えば、「ファイルサーバーの運用の負担をなるべく軽減したい」「ソフトウェア・ソリューションをクラウドサービス、SaaSとして利用していきたい」などといった具体的なテーマがある勉強会に参加しましょう。

    3:サービス別勉強会

    AWSでは、ストレージや、データベース、IoTなど、160種類を超える様々なクラウドベースの製品が豊富に揃えられています。

    例えば、IoTはモノとインターネットを接続させて連携することが可能になるシステムですが、勉強会ではAWSクラウドにおけるIoT活用のメリットなどを具体的に知ることができます。

    AWSのサービスの中で興味のあるものや検討しているものがあれば、それをテーマとした勉強会に参加しましょう。

    4:Amazonが共催する勉強会

    勉強会の中には、Amazonが共催しているものが多数あります。公式だからこそ、より最新で正確な情報や知識を学ぶことが可能です。

    また、個別相談会も開催しており、AWSの導入についての相談や質問にも対応してくれるため、AWSを実際に利用する可能性が高い場合や、既にAWSを利用していて具体的な相談や質問をしたい場合は、Amazonが共催している勉強会に参加すると良いでしょう。

    5:ソリューション導入予定の人向けの勉強会

    実際にソリューションを導入予定の方は、ソリューション別の勉強会の中でもより具体的な内容が解説されているものに参加してみましょう。

    例えば、データレイク、データウェアハウス、機械学習環境に課題を感じられている方は、AWSのアナリティクスサービスを使った分析パイプラインの構築を通して、「データレイク」と「ビッグデータ分析基盤の構築」を実際に体験できる勉強会があります。

    座学形式で学ぶだけではなく、体験型の勉強会に参加することをおすすめします。

    6:ユーザーグループが実施している勉強会

    日本全国に支部の形でグループを持ち、一人ではできない学びや交流を目的としてAWSの勉強会を開催しているコミュニティがあります。

    支部はエリア別と目的別に分かれており、目的別には「初心者支部」や「ビッグデータ支部」や「アーキテクチャ専門支部」など様々な支部があります。

    JAWS-UG(AWS Users Group – Japan)という団体が活動の母体となっており、公式サイトから最新の勉強会情報や参加の申し込みについての詳細などを確認できます。

    AWSの勉強会事例4選


    AWSの勉強会事例をご紹介します。

    さまざまなパターンで実施されているAWSの勉強会ですが、AWSの勉強会に参加してみたいと考えている方の中には、これまでどのような勉強会が実施されてきたのか具体的に知りたいという方もいるでしょう。

    ここではこれまでに実施されたAWSの勉強会事例についてご紹介しますので、AWSの勉強会をイメージする参考にしてみてはいかがでしょうか。

    1:AKIBA.aws

    「AKIBA.aws」はクラスメソッド株式会社が主催している勉強会です。

    参加者とディスカッションを行いながら進行していく形式の勉強会で、勉強会ごとに基礎レベルや応用レベル、それ以上のレベルなどレベル付けがされているため、自分の興味のあるテーマやレベルに合わせて参加できます。

    ただし、基礎編でもそもそもAWSのアカウントを持っていない人に向けた内容ではない点には注意が必要です。

    2:JAWS-UG東京

    「JAWS-UG東京」はAWSのユーザーグループであるJAWS-UGの東京支部が主催している勉強会です。

    JAWS-UGはAWSの普及やAWSの活用の推進を目的とし、さまざまな勉強会やセミナーを実施している非営利目的のユーザーグループです。現在70以上の支部があり、その中でも東京支部は初回の開催から10年という歴史を持ちます。

    AWSをより良く利用するために、あらゆる業界や分野の人で意見交換を行っています。

    3:雲勉

    「雲勉」はもともとcloudpackが社内で行っていた勉強会を外部に公開した小規模な勉強会です。

    エンジニアのクラウド利用のスキルアップなどを目的とした勉強会で、AWSの他にクラウドで構築するITインフラや、クラウドで稼働するアプリケーション発表などさまざまなクラウドに関する内容が学べます。

    また、講師が登壇するセミナー形式となっており、勉強会の難易度は毎回変わります。

    4:JAWS-UG KANSAI

    「JAWS-UG KANSAI」はJAWS-UGの関西支部が主催している勉強会です。

    JAWS-UG東京と同じくAWSのユーザーグループであるJAWS-UGの関西支部のグループです。大坂だけでなく神戸や京都などのJAWS-UGの関西の支部が参加しており、AWSの勉強会を関西のさまざまな場所で定期的に開催しています。

    主にAWSの初心者向けの勉強会やセミナーを実施しています。

    AWS勉強会の探し方


    AWSの勉強会に参加したい場合、AWSの公式サイトまたはエンジニア向けの勉強会に特化したIT勉強会支援プラットフォームなどから参加を申し込むことができます。

    自分がどんな勉強会に参加したいのか、どんなソリューションを必要としているのかなどを踏まえて、インターネットで検索してみましょう。

    公式サイトから探す

    WS公式サイトにある「AWS 国内のクラウドセミナー・イベントのスケジュール」では、Amazonが主催する日本でのセミナーや展示会、カンファレンスなどを確認することができます。

    こちらではAWSを座学で学ぶだけではなく、サービス自体を実際に体験して本格的に習得できるトレーニングも用意されています。

    また、サービスの利用を検討している人向けに無料の個別相談会も実施しているので、導入までスムーズに行うことが可能です。

    イベント情報サイトを使って探す

    様々なイベント情報サイトを使って、レベルや開催場所など、ニーズにマッチしたAWS勉強会を探せます。

    初心者向けのAWS勉強会から、クラウドビジネスを検討している方向けのAWS勉強会まで、様々なレベルのイベントが紹介されています。

    また、公式サイトで紹介されているAWS勉強会の開催場所は東京や大阪が主です。一方、イベント情報サイトに掲載されているAWS勉強会では、札幌、仙台、名古屋、博多、そして、オンラインと、様々な場所で開催されるイベントが紹介されています。

    AWS勉強会が探せるおすすめのイベント情報サイト7選


    AWS勉強会が探せるおすすめのイベント情報のサイトには「ストリートアカデミー」「TECH PLAY」「connpass」「OpenCU」「doorkeeper」「こくちーず」などが挙げられます。

    これらのAWS勉強会のサイトで情報を身に着けてみてはいかがでしょうか。

    1:ストリートアカデミー

    >ストリートアカデミーはIT系の専門サイトではないですが、複数のAWS勉強会が掲載されています。例えば、「【初心者向け】マンツーマンでAWSを触って学んでみよう!」、「初心者向け1日AWS入門講座!スクールが運営」が開催されています。

    出典:ストアカ
    参照:https://www.street-academy.com/

    2:TECH PLAY

    TECHPLAYでは、テクノロジーに関わる様々なイベント・勉強会・セミナーなどの情報が掲載されています。

    例えば、「これからはじめるAWS入門」「AWSの基礎を学ぼう 第三十五回」など、毎週のようにAWS勉強会が開催されています。

    出典:TECH PLAY
    参照:https://techplay.jp/

    3:connpass

    connpassは、エンジニアをつなぐIT勉強会支援プラットフォームです。TwitterやFacebookなどのSNSと連携することで、学習者間で情報交換できることが特徴です。

    例えば、「朝からAWSもくもく会」「AWSの基礎を学ぼう 特別編 最新サービスをみんなで触ってみる」などの学習者間で共有できるAWS勉強会が開催されています。

    出典:connpass
    参照:https://connpass.com/

    4:OpenCU

    「クリエイティブの”学び”をシェアするコミュニティ」であるOpenCUには、デザイン、ビジネスモデル、web開発に関するイベントが掲載されています。

    AWS勉強会に関連する過去のイベントとして、「AWSで実現する爆速ネイティブ動画アプリ開発セミナー」があります。AWSに関する技術的内容より、その活用方法を勉強するイベントが開催されています。

    出典:OpenCU
    参照:https://www.opencu.com/

    5:doorkeeper

    doorkeeperには、初めてのイベント主催者でも管理しやすい機能が備わっています。そのため、イベントの規模を問わず、全国で開催される多くのイベントを検索できます。

    また、コミュニティの成長を促す仕組みがあり、「雲勉」「JAWS-UG札幌」など多くのコミュニティを探せます。

    出典:Doorkeeper
    参照:https://www.doorkeeper.jp/

    6:Peatix

    Peatixは、460万人以上が利用するイベント管理&グループ運営サービスを提供しています。多くのイベントが掲載されているため、AWS勉強会の選択肢が広がります。

    また、強化されたオンラインイベント機能や専用アプリがあるため、オンラインで参加しやすいAWS勉強会が見つかります。

    出典:Peatix
    参照:https://peatix.com/?lang=ja

    7:こくちーず

    こくちーずでは、AWS勉強会などの技術者向けイベントから、営業、財務、就職、スポーツに関するイベントまで様々なジャンルのイベントを検索できます。

    また、開催地、オンラインオフライン、ジャンルなど、細かく検索を設定できるので、ニーズに合ったAWS勉強会を見つけやすい構成になっています。

    出典:こくちーずプロ
    参照:https://www.kokuchpro.com/

    AWSの勉強会に参加するメリット4つ


    AWSの勉強会に参加するメリットとして、まずはAWSの基本的な知識や活用法を学べることや今よりスキルアップできることが挙げられます。

    また、勉強会を通して新たな繋がりが生まれ、エンジニア同士で意見交換や情報交換ができることも魅力のひとつです。専門性を高めていくことで、ビジネスのチャンスもより広がるでしょう。

    1:基礎知識や活用法を学べる

    勉強会に参加するメリットの一つとして、AWSの基礎知識や活用法を学べるという点があります。

    自分で勉強しただけでは抜けていた知識を確認したり、自分だけでは思いつかないような活用法を学ぶことができます。

    初心者でも参加しやすい

    基礎的な知識や活用法が学べる勉強会は、初心者向けとして開催されていることが多く、実際にAWS公式サイトでも初心者向けセミナーとして紹介されているものが多数掲載されています。

    AWSがどのような強みをもっており、どのようなサービスを提供し、どのような課題を解決するのか、まずは基本的な知識を学ぶことによって、ご自身のビジネスにどう役に立つのかを知ることが可能です。

    2:スキルアップが期待できる

    エンジニアにとって、技術の向上は常に必要不可欠です。既にAWSを長く利用している場合でも、勉強会に参加して最新の情報を知ることによって、よりその技術を深めることができます。

    また、勉強会は普段から抱いている疑問などを解決できる場でもあるので、社内で課題になっていることを早期解決できる手段にも繋がります。

    3:参加したエンジニアと意見交換ができる

    勉強会に参加するメリットとして、参加したエンジニアと意見交換ができることが挙げられます。

    他のエンジニアと意見交換を行うことで、双方にとって新たな知識を得ることができたり、その出会いからビジネスチャンスへ繋げることも可能です。

    ビジネスチャンスに繋がる可能性がある

    勉強会に参加すれば、その参加者同士で意見交換や情報共有をすることができるため、独学では得られない情報や新たな考え方を習得することができます。

    エンジニアの方は普段は社外に出ることが少ない場合も多く、同じ職業の違う職場の方と接することが非常に少ないため、こうした場は貴重です。また、勉強会での出会いや繋がりによって後に新たなビジネスチャンスに繋がる場合もあります。

    4:専門性を高められる

    勉強会を通して知識やスキルを深めることによって、専門性を高めることができます。

    代わりがいくらでもいる仕事ではなく、あなたにしかできないことが増えることによって、今より会社から必要とされる人材になることで年収が上がったり、役職が上がったりする可能性があります。

    また、転職する場合もその専門性が重要なアピールポイントになって採用されやすくなったりと、様々な利点が生まれます。

    AWSの勉強会に参加しよう


    今回はAWSのおすすめ勉強会やそのメリットについて解説しました。

    AWSはサービスの種類が多く、機能も豊富なため、使いこなすのはなかなか難しいと言われています。しかし、それらをうまく組み合わせることで様々な用途に使うことが可能です。

    まだ参加したことがない方は、気になったものがあれば是非参加してみてください。

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