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30代でインフラエンジニアになるには派遣でも大丈夫?転職に必要な情報をご紹介

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30代でインフラエンジニアになるには派遣でも大丈夫?転職に必要な情報をご紹介
この記事でわかること
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    インフラエンジニアは需要のある職業


    インフラエンジニアとして仕事を続けていく上で気になるのが、需要や将来性ではないでしょうか。

    現代はIT社会と言われており、どの企業においてもITシステムは欠かせません。
    今後もインフラエンジニアの需要がなくなることは考えにくい状況です。

    しかし、時代と共にインフラエンジニアの仕事内容は変化していきます。
    <strong><mark>IT業界の動向を把握した上で、必要なスキルを身に付けていくことが重要ポイントです。</mark></strong>

    インフラエンジニアの仕事内容6つ


    ひと口にインフラエンジニアと言っても、その仕事内容によっては「サーバーエンジニア」や「ネットワークエンジニア」などと呼ばれることもあります。サーバーやネットワークもシステムを稼働させるために必須のITインフラであるため、これらを専門とするエンジニアはすべてインフラエンジニアの1種であると言えるでしょう。

    <strong><mark>ここでは、インフラエンジニアの仕事内容について紹介していきます。</mark></strong>

    1:サーバーエンジニア

    サーバーエンジニアは、システムを運用するためのサーバーの設計、構築、保守運用などを行うインフラエンジニアです。<strong><mark>サーバーエンジニアはクライアントが求めているニーズを満たすように、使用用途や規模などに合わせてサーバーの性能を見積もります。</mark></strong>

    サーバーエンジニアはサーバー機器自体の物理的な開発を行うのではなく、サーバーのOSやミドルウェアなどの設計から運用保守までを担当します。

    2:セキュリティエンジニア

    セキュリティエンジニアは、情報セキュリティを専門とするインフラエンジニアです。ITインフラの中でも特にサーバーの設計や構築などを担当します。<strong><mark>セキュリティエンジニアはセキュリティに配慮したITインフラの設計や運用を行い、悪意のある第三者からの攻撃を未然に防いだり、万が一の際には調査や対策を行ったりすることが仕事です。</mark></strong>

    3:ネットワークエンジニア

    ネットワークエンジニアは、コンピュータネットワークの設計や構築、保守運用などを行うインフラエンジニアです。<strong><mark>案件の規模によっては、一人でネットワークの設計から構築、運用を行うケースもあります。</mark></strong>

    サーバーエンジニアと混同されるケースも多いですが、ネットワークエンジニアはサーバーではなくネットワーク周りを専門としています。

    4:データベースエンジニア

    データベースエンジニアとは、アプリケーションやシステムなどが使用するデータベースの開発や設計、運用、管理などを行うインフラエンジニアです。データベースは必要なデータを保存しておき、いつでも必要なときに瞬時に取り出せるように設計を行う必要があります。

    <strong><mark>データベース管理システムには、MySQLやMicrosoft SQL Server、PostgreSQL、Oracleなどさまざまな種類があり、データベースエンジニアはこれらを使用してデータベースを作成します。</mark></strong>

    5:カスタマーエンジニア

    カスタマーエンジニアは、顧客の側でシステムの導入支援やハードウェアの設置、問い合わせ対応などを行うエンジニアです。<strong><mark>主に顧客のサポートを行う職種となっており、厳密に言えばインフラエンジニアとは異なる職種です。</mark></strong>

    しかし、両者ともにハードウェアに関わる職種となっており、インフラエンジニアがインフラ環境の設計や構築を行う仕事だとすると、そのインフラの保守や点検を行うのがカスタマーエンジニアの仕事だと言えるでしょう。

    6:クラウドエンジニア

    クラウドエンジニアは、クラウド上でシステムの設計や構築、運用などを行うインフラエンジニアです。近年ではAWSやAzureなどのクラウドコンピューティングサービスが登場しており、これらを利用することでクラウド上でサーバーやネットワークを構築できるようになりました。

    <strong><mark>そのため、インフラエンジニアの中にもクラウドの専門的な知識を持ったクラウドエンジニアと呼ばれる職種が登場しています。</mark></strong>

    30代でもインフラエンジニアへの転職を目指せる3つの理由


    インフラエンジニアは、サーバーやネットワークなどのITインフラを専門に扱うエンジニアです。
    そのため、専門性の高い知識やスキルが必要になります。

    しかし、30代からインフラエンジニアを目指すことは不可能ではありません。
    <strong><mark>ここでは、30代でもインフラエンジニアへの転職を目指せる理由について解説していきますので、どのような理由があるのか参考にしてみてください。</mark></strong>

    1:実力次第で年齢のハンデを補えるから

    <strong><mark>IT業界は基本的に実力主義の世界となっているため、スキルを持った人材であれば30代でも年齢のハンデを補うことができます。</mark></strong>

    もちろん、まったく同じスキルを持った20代と30代の求職者がいた場合、将来性を含めて20代が採用されるケースはあるでしょう。しかし、スキル次第では30代でも十分インフラエンジニアを目指せます。

    2:IT業界が慢性的な人手不足だから

    IT業界は慢性的な人材不足の状態となっているため、未経験可の求人も多く出ています。<strong><mark>そのため、30代でエンジニア未経験であってもインフラエンジニアに必要な知識やスキルを持っていれば、採用されるケースは少なくありません。</mark></strong>

    ただし、いくら人手不足だからと言って、何の経験もスキルもない状態でも採用されるということはないため、資格取得などによって一定以上のスキルがあることを示す必要があります。

    3:これまで身につけてきたビジネススキルを活かせるから

    <strong><mark>30代という年齢は、すでにしっかりとした社会人経験がある前提となっているため、これまでの経験で身につけたビジネススキルを生かした転職活動を行うことができます。</mark></strong>

    どのような経歴であってもアピールできるポイントはありますが、例えばコミュニケーションスキルなどのヒューマンスキルはインフラエンジニアにも必須となるため、ヒューマンスキルをアピールするのは非常に有効だと言えるでしょう。

    インフラエンジニアになるなら派遣より正社員を目指そう


    <strong><mark>派遣のインフラエンジニアになるのは、正社員のインフラエンジニアを目指すよりも簡単です。</mark></strong>
    しかし、派遣では担当できる業務範囲が制限されたり、責任のある仕事をさせてもらえなかったりするため、派遣でスキルアップを目指すのは難しいでしょう。また、派遣では長く同じ企業で働き続けることができないため、インフラエンジニアを目指すのであれば最初から正社員を目指すのがおすすめです。

    インフラエンジニアへの転職におすすめの資格3つ


    30代未経験からインフラエンジニアを目指す場合、あらかじめ資格を取得しておくことで、資格を持っていない求職者よりも有利になるケースがあります。
    特にインフラエンジニアの業務に役立つ資格であれば、資格取得のために勉強することで同時に知識やスキルを身につけることもできます。

    <strong><mark>ここでは、インフラエンジニアへの転職におすすめの資格3つをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。</mark></strong>

    1:LPIC・LinuC

    <strong><mark>LPIC・LinuCは、Linux技術者としてのスキルを認定する資格です。</mark></strong>

    どちらも出題範囲や設定されているレベルが3段階に分かれている点などはほぼ同じですが、LPICは世界共通の認定資格、LinuCはLPI-JAPANが認定している日本独自の認定資格となっています。企業ではLinuxをサーバーOSとして利用するケースも多いため、インフラエンジニアを目指す場合はどちらかを取得しておくと良いでしょう。

    2:CCNA認定

    <strong><mark>インフラエンジニアなどのネットワークを扱うエンジニアに特におすすめの資格がCCNAです。</mark></strong>

    CCNAはネットワーク機器を販売しているシスコシステムズが認定しているシスコ技術者認定の1つで、シスコシステムズ製品に関する人気の資格です。取得することでネットワーク全般の知識を証明することができるため、30代からインフラエンジニアを目指すのであれば、ぜひ取得しておきましょう。

    3:基本情報技術者試験

    <strong><mark>基本情報技術者試験は情報処理技術者資格の1区分で、スキルレベル2に相当する試験です。</mark></strong>

    コンピュータ科学基礎やシステムの開発運用、ネットワーク、データベース、セキュリティなどの幅広い知識を求められます。IT人材を目指す人や、これからITエンジニアとしてのキャリアをスタートするという人におすすめの資格です。

    出典:基本情報技術者試験(FE) | IPA
    参照:https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/fe.html

    30代でインフラエンジニアになるための5つの勉強方法


    未経験の状態で30代からインフラエンジニアを目指す場合には、インフラエンジニアに必要な知識やスキルを習得しておく必要があります。<strong><mark>ここでは、30代でインフラエンジニアになるための勉強方法について紹介していきますので、参考にしてみてください。</mark></strong>

    1:分からないところはすぐに質問できる環境を作る

    インフラエンジニアの勉強を独学で行う場合、分からない点につまづいて挫折してしまうケースがあります。そのため、いつでも質問できる環境を整えるのがおすすめです。<strong><mark>スクールであれば、分からないことがあればすぐにその場で担当講師に質問できるため、独学でインフラエンジニアを目指すよりも、挫折する可能性を減らすことができるでしょう。</mark></strong>

    2:勉強の時間を少しでも確保する

    働きながらインフラエンジニアの勉強を進めるのは非常に難しいです。そのため、忙しい合間でもできるだけ勉強時間を確保することが大切です。<strong><mark>あらかじめスケジュールが決まっているスクールなどを利用することで、無理にでも勉強時間を作ることができ、勉強が進めやすくなるでしょう。</mark></strong>

    3:学習サイトで勉強する

    学習サイトは無料で利用できるものから、有料のものまでさまざまなタイプがあります。また、短い動画で学べるものや資格勉強ができるものもあるため、自分に合った学習サイトを利用してみると良いでしょう。<strong><mark>代表的な学習サイトには、Progateやドットインストールなどがあります。</mark></strong>

    4:書籍やYouTubeで勉強する

    <strong><mark>書籍は必要な情報が順番に掲載されているため、体系立てて学ぶことができます。</mark></strong>学習サイトなどを利用して勉強する場合でも、書籍と併用して学習を進めると良いでしょう。また、YouTubeにもインフラエンジニアの勉強に役立つ学習動画が配信されているため、活用してみると良いでしょう。

    5:手を動かして学ぶ

    <strong><mark>書籍だけで勉強してもスキルは身につきにくいため、できるだけ手を動かしながら勉強するのがおすすめです。</mark></strong>学習サイトやサービスの中にはゲーム感覚でプログラミングを学べるものもあるため、そのようなサービスを活用すると良いでしょう。

    インフラエンジニアは仕事をはじめてからも学び続けることが大切なので、今のうちから自分で手を動かして学ぶことを覚えておきましょう。

    30代未経験でインフラエンジニアに転職する4つのポイント


    インフラエンジニアに限らず30代で未経験の職種や業種への転職活動を行う場合、どうしても20代よりハードルが上がってしまいます。
    そのため、ポイントを押さえた就職活動を行うことが大切です。

    <strong><mark>ここでは、30代未経験でもインフラエンジニアに転職するポイントについて解説していきます。</mark></strong>

    1:職務経歴書では今までの仕事の成果をアピールする

    30代未経験からインフラエンジニアを目指そうと思っても、書類選考の時点で落ちるケースは多いでしょう。<strong><mark>そのためまずは書類選考に通るために、職務経歴書でこれまでの仕事の成果をしっかりとアピールすることが重要です。</mark></strong>

    特に前職の専門的な特化したスキルだけでなく、どのような仕事でも役立つヒューマンスキルなどをアピールするのがおすすめです。

    2:インフラエンジニアとして働く意欲をアピールする

    <strong><mark>面接の際には、これからインフラエンジニアとして働いていくという意欲の高さをアピールしましょう。</mark></strong>他の業種や職種での経験があっても、インフラエンジニアとしてはゼロからのスタートです。そのため、自分から積極的に学んでいける人であることを伝えるのが大切です。

    3:面接では「素直さ」や「やる気」をアピールする

    <strong><mark>30代で転職活動をしていると、採用担当者の方が年下のこともあるでしょう。</mark></strong>しかし相手にしてみれば、未経験で年上の人は扱いにくいと感じるケースが多いため、できるだけ素直さややる気があることをアピールするのが大切です。

    プライドの高さが出てしまうと、マイナス評価になってしまうため注意しましょう。

    4:あまり企業を選べる立場ではないことを理解する

    30代未経験からインフラエンジニアとしてのキャリアをスタートする場合、そもそも企業を選べるような立場ではありません。そのため、1社目はとにかくどこかの会社で採用されるつもりで、多くの選考を受けることが大切です。

    <strong><mark>1社目でしっかりと経験やスキルを身につければ、次の転職では自分の希望に近い企業に転職できるでしょう。</mark></strong>

    インフラエンジニアの経験を活かせる転職エージェントを活用する


    インフラエンジニアの経験がある場合は、経験を活かせる転職エージェントを利用するのがおすすめです。
    転職エージェントであれば、求職者のスキルや経歴、希望にマッチした求人を紹介してくれるため、より自分に合った求人を見つけやすくなります。

    <strong><mark>また、キャリア相談や書類の添削、面接対策などのサポートを受けることもできるため、一人で転職活動を行うよりも転職の成功率を上げることができます。</mark></strong>

    未経験でインフラエンジニアになりたいなら30代が最後のチャンス


    インフラエンジニアに限らず、30代という年齢は未経験から他業界、職種に挑戦できる最後のチャンスでしょう。
    そのため、転職に失敗してしまうことを心配しているという方も多いのではないでしょうか。

    <strong><mark>しかし、インフラエンジニアという仕事は専門的なスキルを要求される需要の高い職種のため、一度インフラエンジニアへの転職に成功できれば、その後のキャリア形成に非常に役立ちます。</mark></strong>

    30代でインフラエンジニアになるために必要なスキルを身に付けよう


    今回は、30代でインフラエンジニアを目指す方法を中心に解説しましたがいかがでしたでしょうか。

    <strong><mark>ぜひ、本記事で紹介したインフラエンジニアの仕事内容や、30代でもインフラエンジニアへの転職を目指せる理由、30代でインフラエンジニアになるための勉強方法などを参考に、派遣ではなく正社員でインフラエンジニアへの転職を目指してみてはいかがでしょうか。</mark></strong>

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