Macを開発環境に選ぶメリットとは?環境構築におすすめのツール28選

- ITエンジニアはMac環境の人が多いのは本当?
- Macを選ぶメリット5つ
- 1:シェア率が高い
- 2:Apple向けの開発がしやすい
- 3:UIが扱いやすくエラーが少ない
- 4:Web系の開発環境が整えやすい
- 5:WindowsのOSを導入できる
- Macでの開発環境構築におすすめのツール28選
- 1:Xcode
- 2:CotEditor
- 3:Visual Studio Code(VSCode)
- 4:Atom
- 5:KomodoIDE
- 6:Eclipse
- 7:Sublime Text
- 8:Ultra Edit
- 9:nova
- 10:BBEdit 13
- 11:Aptana Studio
- 12:Liveweave
- 13:Boostnote
- 14:PyCharm
- 15:Slack
- 16:Fantastical
- 17:1Password
- 18:Evernote
- 19:GoogleChrome
- 20:Alfred
- 21:Yoink
- 22:BetterTouchTool
- 23:iTerm2
- 24:Homebrew
- 25:Python3
- 26:WebStorm
- 27:Node.js
- 28:Git
- Macを選ぶ時に注意すべきポイントとは?
- Macでの開発環境を整えよう!
- システム
エンジニア - 私はMacを使っていて、今度JavaScriptでプログラムを構築しようと思うのですが、どのような準備が必要なのですか。
- プロジェクト
マネージャー - JavaScriptの開発環境はとても簡単です。テキストエディタがあればすぐに始められますよ。ブラウザで動くテキストエディタでもいいですし、スマホアプリでもできます。
ITエンジニアはMac環境の人が多いのは本当?
日本企業の多くはWindowsを使用しているため、企業のパソコンのOSはWindowsが主流です。しかしIT業界に絞って見てみると、ITエンジニアの中には開発環境としてMacを使っている人も多いです。
もちろん開発するものにもよりますが、Macはプログラミングしやすく、iPhone用のアプリケーションを開発できるといった理由から、Macを開発環境に選ぶエンジニアは多いと言えるでしょう。
Macを選ぶメリット5つ
前述のとおり、多くの企業がWindowsを利用していますが、IT業界のエンジニアにはMacを使って開発を行っている人が多いです。
ITエンジニアがMacを開発環境に選ぶことには具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。Macを選ぶメリット5つを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
1:シェア率が高い
Macのシェア率は7.5%ほどで、世界的なOSのシェアはWindowsと比べると高いとは言えません。しかしITエンジニア内の利用率が高いです。
プログラミング初心者はMacを開発環境として選ぶことで、Macを利用しているエンジニアからプログラミングを教えてもらいやすくなるといったメリットがあります。
2:Apple向けの開発がしやすい
iOSアプリを開発する場合、Objective-CもしくはSwiftというプログラミング言語を使用する必要がありますが、これらの言語は基本的にはMacでしか扱えません。
WindowsでObjective-CやSwiftを使う方法がないというわけではありませんが、長い間iOSアプリを開発するにはMacを使う必要がある状態が続いており、現在でもApple向けの開発を行う場合にはMacの方が使い勝手が良いと言えるでしょう。
3:UIが扱いやすくエラーが少ない
MacはWindowsと比較してシンプルで使いやすいUIになっています。ディスプレイの解像度も高く鮮明で、アイコンがわかりやすいことから誰にでも扱いやすいと言えるでしょう。エラーを起こしてフリーズすることも少ないというメリットがあります。
4:Web系の開発環境が整えやすい
Web系の開発現場では「LAMP」と呼ばれるオープンソースの開発環境を使用するケースが多いです。具体的には「Linux」「Apache」「MySQL」「Perl、PHP、Python」の4つの技術を差し、Linuxサーバー上で動作するのが基本となっています。
UnixであるMacはLinux系の技術を使用するのに適していることから、Web系開発を行うエンジニアには特に環境構築が容易になるというメリットがあると言えるでしょう。
5:WindowsのOSを導入できる
Windowsのパソコンにmac OSをインストールすることはできません。しかしMacにWindows OSをインストールすることは可能です。
さらにMacを起動する際にmac OSとWindowsを切り替えられるため、Macを開発環境として利用していれば、必要なときにはWindowsに切り替えて利用することが可能です。どちらのOSも利用できる点は、エンジニアには大きなメリットだと言えるでしょう。
Macでの開発環境構築におすすめのツール28選
Macを開発環境として利用する場合、開発環境を構築するツールを利用するのがおすすめです。しかしさまざまな種類のツールがあるため、どれを選べばいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。
ここではMacでの開発環境構築におすすめのツール28選を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
1:Xcode
Macにおすすめのエディタの1つ目は、Xcodeです。XcodeはMacを制作しているAppleが提供している統合開発環境ですので、Macとの相性がいいです。
XcodeはSwiftの開発で重宝している人も多いですが、JavaScriptの開発環境を整えるためにも利用可能です。Mac App Storeで無料でダウンロードできます。
2:CotEditor
Macにおすすめのエディタの2つ目は、CotEditorです。CotEditorは、シンプルな使い方ができるためMacユーザーに愛されています。
CotEditorは無料で使えるだけでなく、日本語で使用可能です。高度な文書の作成に最適ですので、MacでJavaScriptの開発環境がしたい初心者にも最適です。
3:Visual Studio Code(VSCode)
Visual Studio Code(VSCode)は、MacだけでなくWindows版、Linux版などがある無料エディタです。以前Windows版で使っていたという人もMacで使いやすいでしょう。
Visual Studio Codeは、Microsoftが提供しています。世界中でも多くの人が使っているエディタですので、使ってみる価値があるでしょう。
4:Atom
Atomは、GitHubが開発したオープンソースです。Macでは、OS10.8以上で利用できます。
JavaScriptモードはAtomに初めから入っているため、便利です。MacだとAtom.appが入っていますので、使いこなしていきましょう。
エディタの機能や見た目はカスタマイズできるため、自分仕様で使えます。
5:KomodoIDE
KomodoIDEはActiveStateプラットフォームの一部として無料で提供されているオープンソースのIDEです。MacやWindow、Linuxにインストールでき、PythonやPHP、Perl、Go、RubyなどのWeb系プログラミング言語に対応しています。
開発に必要な機能が用意されているだけでなく、チーム開発でのバージョン管理もしやすくなっています。
6:Eclipse
EclipseはIBMが開発したオープンソースのクロスプラットフォーム対応IDEです。Pleiades All in Oneと呼ばれるEclipse本体や各種プラグインが纏められたパッケージをインストールすることで、簡単に日本語化されたEclipseを適用できます。
WindowsやMacだけでなくLinuxで利用もできますが、Linuxで利用する場合にはPleiadesプラグインのみをダウンロードする必要があります。
7:Sublime Text
Sublime TextはMac用のクロスプラットフォーム対応テキストエディタです。Mac用テキストエディタの中でも知名度が高く、プログラミングをサポートする様々な機能が搭載されているため、世界的な評価も高いツールとなっています。
Sublime Textは無料でダウンロードできますが、継続利用を行う場合はライセンスを購入する必要があります。
8:Ultra Edit
Ultra Editは全世界の400万人以上のユーザーが利用しているクロスプラットフォーム対応テキストエディタです。プログラミングを強力にサポートするコード自動補完やハイライト、マルチセレクト、正規表現への置換機能などを搭載しているため、効率的な開発が実現できます。
日本語には対応していませんが、機能が豊富に用意されているテキストエディタを求めている方におすすめです。
9:nova
novaはMac専用に開発されたテキストエディタです。Macアプリ開発会社として設立したPanicが提供しているテキストエディタで、美しいインターフェースや使いやすいツール、堅牢な拡張機能などを搭載している点が特徴です。
Macの外観モードをダークに変更するとNovaのテーマも自動的にダークに変更するなど、Macでの利用に最適化しています。
10:BBEdit 13
BBEdit 13は25年以上の歴史を持つMac用テキストエディタです。特に海外で人気の高いエディタで、Grep チート シートや検索ウィンドウからのライブ検索など、開発に便利な機能が豊富に備えられています。
macOS Catalinaのダークモードに連動して、エディタの外観を自動的にダークモードに切り替えることも可能です。
11:Aptana Studio
Aptana StudioはEclipseをベースに開発されたオープンソースのWebアプリケーションIDEです。HTMLやCSS、JavaScript、PHP、RubyなどのWeb系言語を使用した開発に適しており、コードアシスト機能や統合デバッガー、Git統合などによって効率の良い開発を実現します。
日本語化プラグインを使用することで日本語での利用も可能です。
12:Liveweave
Liveweaveはブラウザ上で利用できるオンラインテキストエディタです。HTMLやCSS、JavaScriptのコードを簡単にオンライン上でプレビューすることができます。
対応している言語は上記の3種類のみですが、フロンドエンドの開発などで必要なときにすぐに利用できる手軽さが魅力だと言えるでしょう。
13:Boostnote
Boostnoteは開発者向けに設計されたワークスペースです。汎用性の高いテキストエディタとIDEライクな検索機能を備えています。
UIはIDEのように使いやすく設計されており、複数チームを1つのワークスペースに纏めたり、リアルタイム編集にも対応したりしているなど、チームでの開発に適しています。
14:PyCharm
PyCharmはPythonでの開発に適したIDEです。Pythonで開発を行うために必要なツールが集約されているため、生産性を向上し、開発時間を短縮することが可能です。
PyCharmには無料で利用できるCommunity Editionと、フル機能で利用できる有料のProfessional Editionが用意されています。
15:Slack
Slackはビジネスでの利用に適したチャットツールです。SlackそのものはMacの開発環境ではありませんが、リモートワークなど遠隔でチームワークが求められる開発を行う際にはSlackなどのチャットアプリが役立ちます。
Slackはすでに75万社を超える企業で導入されており、ビジネスに活用されています。
16:Fantastical
Fantasticalはカレンダーアプリです。Fantasticalそのものは開発環境ではありませんが、仕事でスケジュールを管理する際にFantasticalを利用すれば、カレンダーとタスクを一元管理できるため非常に便利です。
入力済みのイベントやタスクをデスクトップ通知する機能も搭載しています。
17:1Password
1Passwordはパスワードを安全に利用できるパスワードマネージャーです。IDやパスワードなどの個人情報を安全に管理できるツールとなっています。
開発環境というわけではありませんが、Webを使用したプログラミングを行う際にはパスワードマネージャーも必要になるでしょう。
18:Evernote
Evernoteはクラウド上にテキストや画像、ファイルなどを保存できるアプリです。ビジネスにも利用されているメモアプリで、インターネットに繋がる環境であればどこからでも情報にアクセスできます。
無料のベーシックプランや有料のプレミアムプランなどがあり、それぞれ利用できる容量が異なります。
19:GoogleChrome
GoogleChromeはGoogleが提供しているWebブラウザです。直接の開発環境ではありませんが、安全かつ高速にインターネットを利用できます。また、前述の1PasswordはGoogleChromeの拡張機能として簡単に導入できます。
20:Alfred
AlfredはMac用のランチャーアプリです。Alfredをインストールすることで、使用したいアプリを簡単に呼び出せるようになります。ホットキーやキーワードを使用した検索やテキスト拡張などの機能も搭載しているため、Macでの作業効率をアップできるでしょう。
21:Yoink
Yoinkはドラッグ&ドロップを簡単に行えるようにするツールです。ファイルの一時的な保管場所として利用できるアプリで、ウィンドウやアプリ、フルスクリーンアプリ間でのファイル移動の際に便利に利用できます。
Yoinkそのものは開発環境ではありませんが、Yoinkを導入することで作業スピードをアップできます。
22:BetterTouchTool
BetterTouchToolはMac上のあらゆる入力デバイスをカスタマイズできるアプリです。トラックパッドやマウス操作、ショートカット、タッチバーなどアクションを割り当てるツールで、アクションの設定を行ってカスタマイズすることでMacの操作をより便利にできます。
23:iTerm2
iTerm2はMac専用のエミュレーターです。ターミナルやiTermの後継としてリリースされているツールで、Macにデフォルトで搭載されているターミナルよりも高い機能を備えています。
Macで開発環境を構築する際にはターミナルなどを利用することになるため、活用できるでしょう。
24:Homebrew
HomebrewはMacやLinuxで利用できるパッケージマネージャーです。開発作業を行う際に必要となるパッケージのインストールやアンインストールなどのパッケージ管理を便利に行えます。
Homebrewを導入することで、開発に必要なものをより簡単にインストールできるようになるでしょう。
25:Python3
Python3は現在の最新版のPythonです。Macには最初からPythonがインストールされていますが、Python2が入っているためPython3をインストールするようにしましょう。
また、開発環境として前述のPycharmを利用すれば作業効率もアップします。
26:WebStorm
WebStormはWeb開発に適したIDEです。HTMLやCSS、JavaScriptに対応しており、Web制作に便利な機能が豊富に用意されているため、JavaScriptを使ったWeb開発を行う際に便利に利用できるでしょう。
有料のソフトではありますが、活用すればWeb開発を高速化できます。
27:Node.js
Node.jsはサーバーサイドでのJavaScriptを開発できるJavaScript環境です。JavaScriptはフロントサイドで動作するプログラミング言語ですが、Node.jsを利用すればサーバーサイドもJavaScriptで実装できるようになります。
JavaScriptを扱うエンジニアであればNode.jsも利用するのがおすすめです。
28:Git
Gitはソースコードの分散型のバージョン管理システムです。プログラムのソースコードの変更履歴などを記録できるもので、多くの開発プロジェクトで利用されています。
Gitを利用すれば簡単にソースコードを前の状態に戻せるため、作業効率をアップできます。
Macを選ぶ時に注意すべきポイントとは?
Macを開発環境として選ぶ場合、Windowsと比較してコストがかかる傾向があります。個人で開発環境を用意する場合には費用が高くなる点はネックになるでしょう。
また、Macはプログラミングには適していますが、他の用途で利用する場合はWindowsと使い勝手が異なることから、不便に感じることもあるでしょう。
- システム
エンジニア - Macでもスマホでも開発できて、さらに学びやすいというのがいいですね。
- プロジェクト
マネージャー - 確かにそうですね。デメリットがあったとしても、それ以上にメリットが大きいので初学者の方にはおすすめのプログラミング言語です。
Macでの開発環境を整えよう!
Macはプログラミングに適した機能を備えているため、Macで開発環境を整えるエンジニアも多いです。
ぜひ本記事で紹介したMacを選ぶメリットやMacでの開発環境構築におすすめのツール、Macを選ぶ時に注意すべきポイントなどを参考に、Macを使って開発環境を用意してみてはいかがでしょうか。
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