エンジニアへの転職は未経験でも可能?成功させる6つのポイントを紹介

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エンジニア - 未経験からでもエンジニアとして転職は可能なのでしょうか?また、転職する際に必要なことを教えて欲しいです。
- プロジェクト
マネージャー - ここでは未経験からでもエンジニアへ転職するために必要なことや、転職するときにおすすめのサイトについて紹介しましょう。
エンジニアとは
エンジニアとは、工学に関する専門的な知識やスキルをもった人材を指し、プログラミングに携わるエンジニアはITエンジニアと呼ばれます。
ITエンジニアとは、プログラミング技術を保有し、クライアントのニーズや要求に合わせてシステムの開発・運用・保守を行う技術者のことです。現在、IT化が進み、あらゆる仕事がシステム化、自動化されており、ITエンジニアの需要は年々高まっています。
エンジニアは携わる領域や専門性により多くの種類に分けられています。その数はおおよそ20種類以上です。
エンジニアの主な種類と仕事内容
ITエンジニアはITに関わる全ての技術者のことを指します。エンジニアの主な仕事は大体5つに分類されます。
プログロムを構築する「プログラマー」、顧客からの要望を基に設計書を引き、基本設計から詳細設計、さらに運用テストまで行うのが「システムエンジニア(SE)」、サーバーの構築や、ネットワークの管理、ITインフラを担当する「インフラエンジニア」、Webサイトやアプリケーションの設計開発を行う「Webエンジニア」、ユーザーが触れる部分を開発する「フロントエンジニア」が大きく分けた主な5つの仕事です。
それぞれ、担当する領域が異なりどれも欠かすことのできない仕事です。さらに専門的な分野に細分化されます。
種類と仕事内容1:システムエンジニア
システムエンジニアはSEとも呼ばれ、顧客の要望をヒアリングして、ニーズに沿ったシステムを設計、開発、テストまでの一連の流れに携わるエンジニアです。
実際のプログラムの構築はプログラマー、テストはテスターが担当することが多くあります。SEは顧客の要求をヒアリングし、要望に沿った設計書を作ります。また、予算、人員、進捗管理などマネジメント業務もSEの業務の一つです。
SEの主な仕事は顧客の要望・要求を叶えるためにシステムを設計することが、主な業務となります。
種類と仕事内容2:プログラマー
プログラマーは、SEが設計した仕様書を基にプログラミングを行い、システムが仕様書通りに作動するようにプログラムを構築するのが主な仕事です。また、仕様書通りに作ったプログラムが作動しない場合、仕様書の不備を見つけることも重要な仕事の一つとなります。
プログラマーがプログラムを書くための言語は多数存在し、仕事の種類によって異なったプログラム言語が必要とされます。
プログラマーは現在人材が不足しており、これからもその需要はより一層高まっていくと予想されています。
種類と仕事内容3:インフラエンジニア
インフラエンジニアは、ITの基盤の大切な部分である「サーバーの構築」や「ネットワーク管理」などのITインフラを担当します。また、ITインフラの監視やメンテナンスもインフラエンジニアの仕事です。何か障害が起きた時には、すぐに原因を解明し、復旧作業を行います。
インフラエンジニアの具体的な仕事内容は、「設計・構築・運用・保守」です。クライアントや自社の要求を受けて、設計書を作りプログラムを構築、設置し、運用、保守管理を行います。
また何か障害が起きた際には、すぐに原因を解明し、復旧作業を行います。
種類と仕事内容4:Webエンジニア
Webエンジニアは、Webやネット上のシステム、WebアプリケーションなどのITシステム・アプリケーションなどの設計開発を行います。WebエンジニアはWeb上で提供されるシステムに特化したプログラミングを行い、常に最新の技術が求められます。
Webエンジニアの具体的な仕事内容は、システム構築、Webサイトの制作、サイトの保守やそのほか、SEOやマーケティングを担うエンジニアもいます。
WebエンジニアはWeb上で提供されるシステムに特化したプログラミングを行い、常に最新の技術が求められます。
種類と仕事内容5:フロントエンドエンジニア
フロントエンドエンジニアはWebエンジニアから派生したもので、フロントエンドエンジニアとバックエンドエンジニアに分けられます。
このうち、フロントエンドエンジニアは、Webサイトの表の部分、サイトの画面やアプリケーションの入力画面など、ユーザーの目に映る部分のコードを書く作業が担当です。Webデザイナーのデザインのもと、設計や実行、構築、カスタマイズを行います。
業務内容によってはWebデザインもエンジニアに任されることがありますので、デザインについても関心をもっておくと良いでしょう。
エンジニアに転職するために必要なこと
未経験からエンジニアに転職するのは可能ですが、何も準備しないでエントリーしても、選考を落とされるのは当然です。一般的な就職活動のように、エンジニアを志望する理由や、履歴書、自分が持っているスキルをアピールする必要があります。
エンジニアは技術職なので総合職と異なり、準備することが多いです。エンジニアに転職するために必要なことや準備するものは以下の通りです。
・働き方を決める
・プログラミングの学習
・求人サイトから探す
・転職の準備
これらのポイントについて詳しく解説します。
働き方を決める
まず始めに、エンジニアとしての働き方を決める必要があります。エンジニアと言っても、以下のようにさまざまな職種が存在します。
・サーバーサイドエンジニア
・フロントエンドエンジニア
・インフラエンジニア
・セキュリティエンジニア
・ゲームエンジニア
このように、開発するプロダクトによってエンジニアの種類が分けられています。このエンジニアの種類によって働き方や収入、仕事内容が異なるので、自分がどんな働き方をしたいかをまず明確にした上で、自分がなるべきエンジニアを決めましょう。
自分が目指すエンジニアが決まったら、次にそのエンジニアになるために必要なプログラミング言語の習得をします。
どのエンジニアに向いているか決められない場合は、収入や将来性を考慮して決めるのもおすすめです。
プログラミングの学習
次に、エンジニア転職するためには、プログラミングスキルを習得しなければなりません。プログラミングの学習に関しては最短で3ヶ月、平均で6ヶ月ほど勉強すれば、エンジニア転職できるレベルまで達します。
プログラミングを学習する方法としては、独学またはスクールで勉強をします。まずプログラミングを独学する場合は、以下のような手順で勉強をします。
・Progateなどの学習サイトでプログラミングの基礎を学ぶ
・参考書籍や動画教材でプログラミングの応用を学ぶ
・既存サービスのクローンを作る
・オリジナルサービスを開発する
このような手順で独学をしていくので、自走力が必要ですが、学習コストを抑えてプログラミングを勉強できるメリットがあります。しかし、プログラミング学習の難易度はかなり高く、独学でするとなると、挫折してしまう確率が非常に高いので、そこがデメリットだと言えるでしょう。
プログラミングスクールで学習する場合に関しては、スクールが準備したカリキュラムに沿って学習をするだけなので、効率よく学習できます。ほとんどのプログラミングスクールでは、現役エンジニアの講師が教えてくれるので、実務で通用するスキルが身につくのがメリットです。
しかし、プログラミングスクールに通うとなると3ヶ月程度のカリキュラムで平均20万円くらいの受講料が必要になってくるので、学習コストが高いのがデメリットだと言えます。
独学とプログラミングスクールの特徴をまとめると、
・独学:学習コストは安くできるが、効率よく学習できず、挫折しやすい
・スクール:受講費用は高いが、現役エンジニアから実践的なスキルを習得できる
このようになり、学習コストを考えつつ、自分に合った方法で学習をしましょう。
求人サイトから探す
プログラミングスキルを習得したら、いよいよ転職活動のスタートです。転職する際には、希望の条件に合う企業を見つけられるかが最も重要なため、求人サイトを活用して自分に合った転職先を探しましょう。
おすすめの求人サイトは以下の5つです。
・FEnet
・doda
・Green
・マイナビAGENT
・type
どのサイトも、未経験からでも可能な求人を取り扱っており、転職活動に有益な情報も提供してくれるので、登録しておいて損はないでしょう。
これらの求人サイトの詳しい情報は、以下の記事をご覧ください。
転職の準備
転職したい企業先が絞り込めてきたら、転職の準備をしましょう。未経験からエンジニア転職する際に必要なものとして以下のものが挙げられます。
・履歴書
・職務経歴書
・ポートフォリオ
履歴書は一般的な履歴書でOKで、職務経歴書には未経験の場合はどんな言語を学んだがや、どんなことができるのかを記載するようにしましょう。また、自分のスキルレベルを企業側にアピールするものとして、ポートフォリオが必要な場合があります。
ポートフォリオとは、これまでに作った作品や、学習過程で開発したプログラムのソースコードをまとめたものです。
エンジニア転職は学歴など関係なく、スキルが重要視されるので、準備しておきましょう。
未経験からエンジニアへ転職は可能?
まずそもそも、未経験からエンジニアへ転職は可能なのかに関してですが、結論から言うと未経験でもエンジニアへ転職することは可能です。
エンジニアと聞くと一見難しそうで、選ばれた人間しか就けない職業だと思われがちですが、日本での深刻なITエンジニアの人材不足と、優秀な学習教材やプログラミングスクールの普及により昔より簡単になっています。
未経験からエンジニアへの転職が簡単な大きな理由として、エンジニアは慢性的な人手不足が挙げられます。
エンジニアは慢性的な人手不足
「日本のIT企業ではIT人材の不足が深刻です。」このようなニュースを見たことがある人は多いのではないでしょうか。
これはまぎれもない事実で、現在の日本のエンジニア不足は深刻で、今後もますます深刻化するだろうと言われています。
経済産業省の調査によると、このようなデータが出ています。
IT人材の供給量は2019年をピークに減少し始めて、2020年現在では約30万人ものエンジニアが不足しています。IT社会が進む2030年には、人材不足数が約59万人まで深刻化になると予測されており、大企業を除くほとんどのIT企業で人材不足に悩まされるでしょう。
つまり売り手市場なので、多くの企業がエンジニアを求めており、そこまで高度なスキルを持っていない未経験の人でも、エンジニア転職できる可能性があります。
また、企業によっては未経験の人材を多数採用し、研修や学習期間を提供し、仕事ができるレベルまで育ててくれる場合もあるので、全くの未経験でもIT企業に転職することも不可能ではありません。
30~40代の場合
「IT企業のエンジニアに転職するのは若い年齢でないと無理?」
IT企業のエンジニアは若いイメージがあり、30代、40代でもエンジニアとして転職できるのか心配に思われる方もいると思います。エンジニアは学歴や年齢、性別は一切関係なく、スキルさえあればエンジニアとして仕事ができるので、30代、40代でも問題ありません。
しかし、30代、40代の人が中途採用で転職する場合は即戦力を求められる場合が多く、ある程度のスキルがないと選考で落とされる可能性もあります。
そのため、転職する前にプログラミングスキルを身につけて実績を作り、自分が企業で即戦力となるスキルを持っていることをアピールしなければなりません。
30~40代の場合
「IT企業のエンジニアに転職するのは若い年齢でないと無理?」
IT企業のエンジニアは若いイメージがあり、30代、40代でもエンジニアとして転職できるのか心配に思われる方もいると思います。エンジニアは学歴や年齢、性別は一切関係なく、スキルさえあればエンジニアとして仕事ができるので、30代、40代でも問題ありません。
しかし、30代、40代の人が中途採用で転職する場合は即戦力を求められる場合が多く、ある程度のスキルがないと選考で落とされる可能性もあります。
そのため、転職する前にプログラミングスキルを身につけて実績を作り、自分が企業で即戦力となるスキルを持っていることをアピールしなければなりません。
未経験からエンジニアへの転職を成功させる6つのポイント
未経験からエンジニアへ転職するためには技術がなければいけません。まずは独学やプログラミング教室に通い、プログラミング技術を学びましょう。
ITエンジニアになるには資格は必要ありませんが、とっておいたほうが良い資格がいくつかあります。資格は自分の知識を証明する証明書です。面接を受ける時などの強みとなります。
IT企業もエンジニア未経験の人材を積極的に採用しています。しかし、何も分からない、手探りの状態からではうまくはいきません。まずは、転職させるコツをつかんで、就職活動に活かしましょう。
ここからは、未経験からエンジニアへの転職を成功させる6つのポイントについてご紹介していきます。
未経験から成功させるポイント1:転職する目的と将来像を考える
なぜ転職したいのか、転職後どんなことをなし得たいのかを考えることは転職をする上で大切なことです。転職する目的をしっかりと見据え、将来像を考えましょう。
目的や将来像を考えた上で、「本当に転職が必要なのか」と転職自体を考えるきっかけになります。また、「どんな仕事に就きたいのか」「どのようなキャリアを歩みたいのか」を考えるのも重要です。
未経験からエンジニアに転職をする時には「何のためにエンジニアを目指すのか」と言う目的と、「どんなキャリアを持ちたいのか」「どんなエンジニアを目指しているのか」を考えなければ未経験から、エンジニアを目指す意味がありません。
未経験から成功させるポイント2:転職の全体像を把握しスケジュールを立てる
効率的な就職活動を行うためにスケジューリングをきちんとしましょう。スケジュールを立てることで、次の仕事を決めるまでの距離を最短にすることが可能となります。
一般的な転職活動の期間はおおよそ2ヶ月未経験から3ヶ月です。この期間を充実成功させるためにポイントの2つ目は、「転職の全体像を把握しスケジュールを立てること」です。
就職活動の期間が長引いてしまうと、はモチベーションが維持できず、さらには精神的な負担から転職に失敗してしまうこともあります。職歴の長い空白期間は企業にとってはマイナス印象を与えてしまいます。
したがって、効率的な就職活動を行うためにもスケジューリングは不可欠であると言えます。スケジュールを立てることで、次の仕事を決めるまでの距離を最短にすることが可能となります。
未経験から成功させるポイント3:IT業界や企業に関する情報を集める
未経験からエンジニアになるためには、IT業界や企業についての情報収集は不可欠です。ITについての知識を蓄えておくことは就職活動だけでなく就職してからも大きな武器になります。また、IT業界自体の知識も必須です。
情報収集はインターネットや本でも可能ですので、簡単に対策を講じられます。一人では情報収集にも限りがありますので、転職エージェントなどを利用しても良いでしょう。
また、企業の選考対策のための情報収集も徹底的に行うと良いでしょう。特に、未経験からエンジニアになる場合は選考対策を徹底的に行うことが非常に重要となってきます。
未経験から成功させるポイント4:自身に必要なITスキルを身につける
未経験からITエンジニアに転職するにあたって、スキルの獲得は必要不可欠です。
自分の目指したい領域に合わせたプログラム言語を学びましょう。また、どの言語を学ぶべきか分からないと言う人は汎用性の高いものや比較的覚えやすい言語を学んでおくと良いでしょう。
企業の求めるスキルを理解する必要もあります。人材教育に時間もお金も割くことが難しい企業もあるため、事前の企業情報の収集をしっかりと行いましょう。
また、IT関係資格を取得する、アプリを作ってみるなども有効です。特にアプリ開発はポートフォリオとしても使えるので、知識がある人は一度作ってみてはいかがでしょうか。
未経験から成功させるポイント5:自分のキャリアや強みなど自己分析をする
これまでの自分のスキルや経験を見つめなおしましょう。また、未経験からエンジニアに転職したい場合には、「エンジニアという仕事に適性があるのか」も合わせて深く考える必要があります。
エンジニアは専門職ですので、必ず向き不向きがあります。まずは自己分析を行ない、エンジニアの適性があるのか知ることが不可欠です。また、自分のスキルや経験、強みを棚卸ししましょう。これは自分の市場価値を探る上でも重要なことです。
未経験から成功させるポイント6:選考対策を徹底して行う
未経験からエンジニアになるには経験がなく、できることも少ないですので、強みが少ない状態です。そのため、情報収集、分析はもちろん、求人の選考も分析し、それに準じていかなければ苦戦を強いられるでしょう。
履歴書、職務経歴書をより注意深く見てもらえるような工夫をすること、志望動機や資格などで熱意をアピールするなどして、履歴書、職務経歴書を完成度の高いものにしていくことが望ましいと言えます。
また、面接の対策も欠かせません。面接の鍵は事前の準備です。応募する企業に合わせて適切にコミュニケーションを取れるような準備をしておきましょう。
未経験からエンジニアへの転職には転職エージェントがおすすめ
一人の就職活動では行き詰まることも少なくありません。
自分を客観的に見つめることが必要な就職活動ですが、自分の市場価値や自己の強みなど自分では分からないことが多くあることが理由の1つとして考えられます。
その際には、転職エージェントを利用することにより、的確なアドバイスをもらえるほか、一般には公開されていない求人の紹介、キャリアの棚卸しや自己分析のサポート、応募書類や面接などのアドバイスを受けられます。
またIT業界の情報を収集する場合にも転職エージェントが役に立つ場合があります。
転職エージェントとは?
転職エージェントとは、大まかに人材を紹介するサービスのことを指します。
求職者に対しては、求人を紹介するだけではなく転職の方向性を探ることから自己分析やキャリアの棚卸し、履歴書の書き方から、面接の対応、内定、入社までをサポートします。企業に対しては、欲しい人材の詳しい条件と提示できる待遇などを確認し求人情報として保有します。
転職エージェントは、転職支援のノウハウが豊富で、個人で就職活動を行うよりも、効率的かつ確実に転職を成功させられる可能性があります。また、企業に対しても適切な募集が行われます。
転職したい人、条件に合った人材を採用したい企業とのマッチングを行うのが転職エージェントです。
未経験者には安心の充実サポート体制
未経験の場合、IT業界の知識や情報を収集しようとしても限りがあります。人で就職活動を行い長期化し、焦るあまり安易に「未経験者OK」の求人に飛びつくのは避けるべきです。
そのため、転職エージェントを利用するのは、転職を有利に進められるので非常におすすめです。
転職エージェントを利用することで、自力では収集しづらい、IT業界の情報を得られたり、履歴書、職務経歴書の作成、面接対策のサポートなど、細やかになアドバイスやサポートをしてく受けられるので、とても非常に安心であると言えます。
そのため、転職エージェントを利用することにより、転職を有利に進められますので、非常におすすめです。
- システム
エンジニア - 未経験だと転職の準備が大変ですが、転職エージョントのサポートを受けられるのであれば安心ですね。
- プロジェクト
マネージャー - 転職エージェントを利用することで転職を有利に進められますのでおすすめです。
事前準備をしっかりして未経験からエンジニアへの転職を成功させよう
本記事では、未経験からエンジニア転職する方法や必要なことについてご紹介しました。
まとめると、日本はエンジニア不足が深刻ですので、ある程度のスキルを身につければ、未経験でもエンジニアとして転職ができます。
特に未経験の場合は知識やスキルが目に見えるような資格を取得する、ポートフォリオを作るなどの対策をすると良いでしょう。
ぜひこの機会に、未経験からでもエンジニアへの転職を目指してみてはいかがでしょうか?
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