ADO.NETのDataSetとは?基本構造やDataSetの作成方法

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ADO.NETのDataSetとは?基本構造やDataSetの作成方法
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データベースを用いたアプリケーション開発において、データを取得するといったプログラミングは必要不可欠です。
.NET Frameworkで開発する場合、データベースとやり取りするのに使用するソフトウェアコンポーネントのひとつにADO.NETがあります。

SE
SQL Serverなどで管理しているデータを、C#で開発しているアプリケーションで利用したい場合に役立つのがADO.NETですよね。
PL
そうですね!ADO.NETを使いこなせば、データベース内の必要なデータを自由自在に扱うことができます。.NET Framework上で動作するプログラムを作成するなら、理解しておいても損はないスキルのひとつです。

ADO.NETのDataSetについて

DataSetはいくつかのクラスの集まりで、データベースから取得したデータをメモリ上に保持します。
また、リレーショナルデータベースのリレーション情報を表現するDataRelationクラスも準備されているので、リレーショナルデータベースの情報をそのままメモリ上に保持することも可能としてくれます。

DataSetは、System.Data.DataSetクラスに存在しています。利用する際にはusing System.Data;をプログラムの上部に追記して、DataSetクラスを利用できる状態にする必要があります。

ここでは、代表的な4つのクラスを紹介します。

[table id=9 /]

DataSetの概念

ADO.NETのDataSetの一部であるDataTableへの追加方法

ここでは、C#を利用してデータベースから取得したデータを格納する、DataTableへの基本的な追加の方法を紹介します。

SE
DataTableへの追加方法も意外と簡単そうですね。やっぱり現場でも多く利用されていますよね?
PL
最近の主流は、EntityFrameworkを活用してデータベースとやり取りすることです。しかし、既存のプログラムの修正などでは、DataTableへ追加するコーディングはまだまだ出てきますので、活用方法などは理解しておいてもいいでしょう。

DataTableを使いこなせるようにしましょう

システム開発において、データベースを使用しない開発はまず存在しないでしょう。データベースからデータを取得し、そのデータを活用してユーザーに必要な情報を提供することは多くの現場で求められます。
C#やVB.NETで開発する場合には、ここで紹介したDataTableにデータを保持する方法がその内のひとつです。この機会に日々の現場で出くわしても困らないように、活用方法は理解しておきましょう。


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