第二新卒者が大手企業に転職するメリットとは? 転職に必要なことを紹介

- システム
エンジニア - 第二新卒者が大手企業に転職するメリットはありますか?
- プロジェクト
マネージャー - 大手企業への転職は簡単ではありませんが、メリットはあります。一緒に見ていきましょう。
第二新卒でも大手企業に転職はできる?
新卒で大手企業に就職するのも難しいので、第二新卒で大手企業に転職するのは簡単なことではないというイメージを持っている方は多いでしょう。
第二新卒者が大手企業に就職することは簡単ではありませんし、新卒採用よりも道のりは厳しいので覚悟しなければなりません。
ですが、大手企業の中にも第二新卒を積極採用しているところもありますし、転職しやすい職種もありますのでそのようなところを選べば転職が可能です。
そもそも第二新卒とは
ここからここまでが第二新卒として扱われるという明確な基準はありません。企業により第二新卒の定義に多少の違いが見られますが、一般的に大学や専門学校を卒業して就職した後、1年から3年以内に離職したり、転職活動を開始したりする人たちのことを指します。
第二新卒に似た言葉に既卒がありますが、既卒は学校を卒業してから正社員として働いた経験がない人たちのことを指します。
第二新卒者がIT業界の大手企業に転職するメリット5つ
先述のとおり、第二新卒者が大手企業に転職することは簡単なことではなく、転職を勝ち取るための道のりは厳しいものであることを覚悟しておかなければなりませんが、第二新卒者がIT業界の大手企業へ転職することにはメリットがあります。
ここからは、第二新卒者がIT業界の大手企業に転職するメリットを5つ紹介していきます。
メリットをよく理解してIT業界の大手企業へと転職した方がいいのかを見極めましょう。
1:より実践的な研修を受けられる
第二新卒者がIT業界の大手企業に転職する1つ目のメリットは、より実践的な研修を受けられることです。
第二新卒者は一度就職した経験があることから社会人として最低限身につけておくべきルールやマナーを身につけていると判断され、ルールやマナーといった基礎部分の研修を省く傾向があります。
より実践的な研修を受けられるので無駄がなく、スキルや知識を早く身につけることができるでしょう。
2:生活が安定する
第二新卒者がIT業界の大手企業に転職するメリットの2つ目は、生活が安定することです。
大手企業は知名度があり、中小企業よりも経営状態が安定しているところが多いので、給与や福利厚生が充実しており生活を安定させることができます。
転職後の生活が安定することで、不安なく仕事に取り組むことができるのでモチベーションが上がり仕事の質の向上につなげることもできるでしょう。
3:将来性を考慮してもらえる
第二新卒者がIT業界の大手企業に転職するメリットの3つ目は、将来性を考慮してもらえることです。
大手に限らず多くの企業では転職者に対し即戦力として働けることを求める傾向があります。第二新卒者の場合、企業は経験が浅いということを理解して採用するので即戦力ではなく将来性を考慮して採用してもらうことができます。
スキル不足でも将来性を見込んで採用してもらえる可能性があることはメリットといえるでしょう。
4:やることが明確になる
第二新卒者がIT業界の大手企業に転職するメリットの4つ目は、やることが明確になることです。
中小企業では限られた人員の中で業務をこなしていかなければならないので、1人でさまざまな業務を担当しなければならないこともあります。
大手企業であれば組織体制が整っているのでやらなければならないことが明確で、雑務に追われるということは少なくなります。やるべきことに集中できる環境が大手企業には整っています。
5:さまざまなプロジェクトに挑戦できる
第二新卒者がIT業界の大手企業に転職するメリットの5つ目は、さまざまなプロジェクトに挑戦できることです。
大手企業では国のプロジェクトに参加する機会もあり、大小さまざまなプロジェクトに挑戦できる可能性があります。
大手企業でもプロジェクトに参加できるかは配属される部署次第で変わりますが、中小企業よりもさまざまなプロジェクトに関われる可能性は高いでしょう。
第二新卒者がIT業界の大手企業に転職するデメリット4つ
第二新卒者の大手企業への転職はメリットばかりではありません。大手企業だからこそのデメリットも存在します。
ここからは、第二新卒者がIT業界の大手企業に転職するデメリットを4つ紹介していきます。
大手企業への転職を考えている第二新卒者は、メリットだけでなくデメリットも理解して大手企業にするかを決めるようにしましょう。
1:希望する仕事ができるかどうかわからない
第二新卒者がIT業界の大手企業に転職するデメリットの1つ目は、希望する仕事ができるかどうかわからないことです。
大手企業は組織体制が整っているのでやることが明確ですが、それが自分の希望する仕事であるとは限りません。
配属される部署が希望とは違う、希望した部署であっても任される仕事が希望するものではない場合が多く、経験を積み成果をあげることでチャンスを得られると考えておきましょう。
2:働きやすさは働いてみないとわからない
第二新卒者がIT業界の大手企業に転職するデメリットの2つ目は、働きやすさは働いてみないとわからないことです。
大手企業は福利厚生が充実しておりプライベートと仕事のバランスをうまく取ることができるように見えますが、実際に働いてみると忙しく想像していたものとは違うということもあります。
大手ならではの派閥争いに巻き込まれる可能性もあり、大手企業だから働きやすいというイメージは持たない方がいいでしょう。
3:若手は活躍チャンスが少ない
第二新卒者がIT業界の大手企業に転職するデメリットの3つ目は、若手は活躍チャンスが少ないことです。
中小企業であれば若手でも成果をあげれば評価を得られますが、大手企業は若手が成果をあげても評価されるのは上司という場合も少なくありません。
若手の意見が反映されることも少なく、何をするにしても上司の指示を仰がなければならないため、自分の裁量で物事を進められないことにもどかしさを感じることもあるでしょう。
4:転勤の可能性がある
第二新卒者がIT業界の大手企業に転職するデメリットの4つ目は、転勤の可能性があることです。
大手企業は全国に支店や支社があり、同じ支店や支社でいつまでも働けるわけではありません。突然、転勤を言い渡されるケースもありますし、決まった周期で転勤がある部署に配属されてしまうこともあります。
家庭の事情などで転勤が難しいという人は、大手企業では転勤の可能性があることを理解しておくようにしましょう。
第二新卒がIT業界の大手企業に転職するために必要なこと8つ
ここからは、第二新卒がIT業界の大手企業に転職するために必要なことを8つ紹介していきます。
繰り返しになりますが、第二新卒者を積極的に採用する大手企業もあるとはいえ、第二新卒者であれば誰でも大手企業へ転職できるわけではありません。第二新卒者が大手企業への転職を成功させるためには、しっかり準備をし対策を講じておく必要があります。
1:やる気をアピールする
第二新卒がIT業界の大手企業に転職するためには、やる気をアピールする必要があります。採用担当者の中には短期間で離職した第二新卒者に対してやる気がないから辞めたというイメージを持っている方も少なくありません。
すぐに辞めてしまうことを心配する採用担当者もいますので、やる気をアピールして長く働きたい意思があることを伝えて理解してもらう必要があります。
2:実績を整理しておく
やる気をアピールするためには言葉で「やる気があります」と言っても採用担当者には伝わりません。やる気を伝えるためには実績を整理しそれをアピールする必要があります。
前職で経験してきたことを整理し、所属していた部署が上げた成果ではなく、個人の成果や実績をアピールすることで好印象を与えることができるでしょう。派手な実績がなくても通常業務をミスなく遂行できる力があることもアピールの材料にできます。
3:転職したい理由を明確にする
第二新卒者がIT業界の大手企業への転職を成功させるためには、転職しようと思った理由を明確にすることも必要です。
転職したい理由を明確にすることで、そもそも転職した方がいいのか、転職先は大手企業でいいのかを判断できます。
理由によっては転職はしない方がいいというケースもありますし、大手ではなく中小企業の方がいいというケースもありますので、具体的に活動を始める前に理由を明確にすることが重要です。
4:第二新卒を積極的に採用している大手企業を受ける
大手企業の中には歴史や伝統が根強く残っており、第二新卒者の採用に積極的ではない企業も存在します。第二新卒者の採用に積極的ではない大手企業に応募したとしても採用される可能性は低いでしょう。
大手企業に転職するためには、第二新卒を積極的に採用している企業かどうかを事前にチェックして第二新卒を積極的に採用している大手企業を受けるようにしましょう。
5:キャリアプランを実現できる会社を選ぶ
大手企業であればいいではなく、大手企業の中でもキャリアプランを実現できる会社を選ぶことが重要です。
大手企業は知名度があり仕事の内容をイメージしやすいですが、イメージしていた仕事が必ずできるというわけではありません。配属される部署によっては希望がかなわないこともあります。
キャリアプランを実現できる会社であるかを求人票などで確認し、会社を選ぶようにしましょう。
6:複数の会社に応募する
誰もが大手企業に転職したいと考えますから応募者が多く競争率が高く、はじめからこの会社と1社に絞って転職活動を行うのはリスクが高い行為です。
もしその会社から内定をもらうことができなかったら、もう一度はじめから転職活動を進めなければならず時間を無駄にしてしまいます。効率のよい転職活動をするために働きたい会社を複数選び並行して応募するようにしましょう。
7:応募書類をしっかり作る
第二新卒者は早期離職したということで「責任感がない」「忍耐力がない」というようなネガティブなイメージを持たれてしまいます。書類選考の段階で第二新卒だから期待できないと思われるような応募書類では選考を通過することは不可能です。
「第二新卒だけど意欲がある」「即戦力として期待できそう」だと採用担当者に思ってもらえるような意欲が伝わる応募書類を作成するようにしましょう。
8:自主的にスキルを磨く
第二新卒は社会人としての経験が浅いのでスキルよりもポテンシャルを見込まれて採用されることが多いですが、プラスアルファとなるスキルが1つでもあれば他の人と差を付けることができ採用される確率を上げることができます。
はじめからスキルはなくても大丈夫だと決めつけず、仕事に活かせるスキルを1つでも多く自主的に磨いておいた方がいいでしょう。
第二新卒でIT業界に転職する際に身につけておきたいスキル4つ
第二新卒はポテンシャルを見込まれて採用されるためスキルは入社後に身につければいいと考えている人もいるでしょうが、大手企業は競争率が高くやる気だけで採用を勝ち取れるわけではありません。
ここからは、第二新卒でIT業界に転職する際に身につけておきたいスキルを4つ紹介していきます。
自分にはIT業界に転職するために必要なスキルが備わっているのか見極め、不足しているなら自主的にスキルを磨いておきましょう。
1:Webに関するスキル
IT業界に転職するのであればWebに関するスキルは身につけておくべきでしょう。
職種や配属される部署によりWebに関するスキルが必要ないという場合もありますが、転職活動を進める中でアピールの材料の1つにできますからWebに関する最低限のスキルは身につけておいた方がいいでしょう。
2:情報収集スキル
IT業界に転職するのであれば、情報収集スキルも身につけておきましょう。
IT業界は他の業界に比べ進化のスピードが速く、今主流となっている技術が1年後には古くなり新しい技術に置き換わっているということも少なくありません。
IT業界はトレンドの移り変わりも速いので、取り残されないように常にアンテナを張り最新の情報をキャッチできるかということは仕事をしていく上で重要なスキルです。
3:論理的思考力
物事を筋道を立てて考えていくことができる論理的思考力はIT業界で働いていくために身につけておきたいスキルです。
顧客の中にはITに関する知識を持たない人も多く、そのような人たちにITの知識を駆使しながらわかりやすく説明できることが求められます。どのような業界でも論理的思考力は仕事上で役立つスキルですが、IT業界では特に力となるスキルの1つでしょう。
4:コミュニケーションスキル
IT関係の知識やスキルがあれば仕事ができると思われがちですが、IT業界で働くためにはコミュニケーションスキルも必須です。
IT業界では営業職の人だけでなく顧客とコミュニケーションを取らなければならない職種は多くあります。またIT業界では1つの仕事を複数人で協力しながら進めていくことが多いので、直接、顧客とかかかわることはない職種の人もコミュニケーションスキルが欠かせません。
第二新卒の転職におすすめの職種4つ
第二新卒者が大手企業に転職する場合、第二新卒者を積極的に採用している企業を選ぶことも重要ですが、転職先としてどの職種を選ぶかも重要です。
第二新卒者が活躍できる職種とそうではない職種があり、手当たり次第に大手企業を選択すればいいというわけではありません。第二新卒者の転職におすすめの職種というものがあります。
ここからは、第二新卒者の転職におすすめの職種を4つ紹介していきます。
1:エンジニア
第二新卒の転職におすすめの1つ目の職種はエンジニアです。エンジニアは、IT業界だけではなくゲーム業界や建築業界などさまざまな業界で活躍できます。
エンジニアが活躍できる場所は増えていますが慢性的な人手不足で、新卒だけでなく第二新卒も積極的に採用している大手企業も増えているのでおすすめです。
転職後に仕事をしながらスキルアップできるシステムを構築している大手企業もあり、未経験からでもチャレンジできます。
2:プログラマー
第二新卒の転職におすすめの2つ目の職種はプログラマーです。プログラマーもエンジニアと同じように慢性的な人手不足が続いており、第二新卒を積極採用している大手企業もあります。
未経験からでも一定以上の基礎知識を持っていれば転職後にスキルアップをすることでプログラマーとして働けますが、プログラミング言語などの知識やスキルがあれば転職の確率を上げることができるでしょう。
3:データサイエンティスト
第二新卒の転職におすすめの3つ目の職種はデータサイエンティストです。データサイエンティストは、ビッグデータの解析や分析を行い新たな戦略の提案や改善の提案などを行います。
IT業界にあるさまざまな職種の中でも歴史が浅く、まだ人材の供給が需要に追いついていません。これからまだまだ需要が増えていくことが見込まれ、将来性が期待されている第二新卒におすすめの職種です。
4:アナリティクス
第二新卒の転職におすすめの4つ目の職種はアナリティクスです。データアナリティクスとも言われ、ビッグデータの中にあるルールやパターンなどを見つけ出す作業を行います。
過去からパターンを見つけ、現状を把握し未来を予測する、企業のマーケティング活動を陰から支えている職種ですが、人手不足が指摘されており今後も需要が期待されているため第二新卒の転職におすすめです。
第二新卒が大手企業から内定をもらうには?
第二新卒が大手企業から内定をもらうためにはどのようなことに注意して転職活動を進めていけばいいのでしょう。ここからは、第二新卒が大手企業から内定をもらうにはどうすればいいのかということを紹介していきます。
大手企業から大手企業への転職、ベンチャー企業から大手企業への転職、中小企業から大手企業への転職の3つに分けて紹介していきましょう。
1:大手企業からの転職の場合
大手企業からの転職では、どうしてその会社から転職したいのかということをストレートに聞かれてしまうことも少なくありません。その会社でしかできないことがあるなどやる気や熱意をアピールするようにしましょう。
また大手からの転職は昇進や昇給に影響することもありますので覚悟が必要です。新卒者を優遇するところもありますから、前職での待遇などを引きずることなく新たな環境で役に立つ人材になれるよう努力しましょう。
2:ベンチャー企業からの転職の場合
ベンチャー企業からの転職では、それまでよりも規模が大きくなり1人で完結させていた業務を分担してやらなければならないなどの変化があり、戸惑うことが多くなることを覚悟しておきましょう。
仕事のスタイルが大きく変化することに不安があるようでしたら、ベンチャー企業から大手企業へと成長した企業を転職先として選ぶという方法もあります。
3:中小企業からの転職の場合
中小企業からの転職もベンチャー企業からの転職と同様に、働く環境がこれまでと大きく変わることを覚悟して転職活動を進めるようにしましょう。
また、ベンチャー企業からの転職にも言えることですが、大手を持ちあげ中小企業を卑下するような発言は控えるべきです。大手だから働きたいということだけでなく、これまで培ったスキルを活かして働きたいということをアピールし熱意を伝えるようにしましょう。
第二新卒での転職に苦戦する可能性がある3つのケース
最後に、第二新卒での転職に苦戦する可能性がある3つのケースを紹介していきます。
第二新卒者を積極採用する大手企業もありますから第二新卒での転職は不可能なことではないですが、転職に対する考え方や姿勢次第で苦戦を強いられることもあります。
苦戦する可能性があるケースはどのようなものか理解して、転職活動を行いましょう。
1:前職が専門的すぎる場合
ベンチャー企業や中小企業では在籍年数やこれまでの経験値に関係なく、幅広い職域を経験することができ責任のあるポジションに就けますが、大手企業では任された仕事を遂行する力が求められます。
ですから前職が専門的すぎる場合、身につけている知識やスキルに汎用性がなく大手企業では活かせないと判断され、転職に苦戦してしまう可能性があります。
2:前職と比較しすぎてしまう場合
前職と比較しすぎてしまうと第二新卒での転職に苦戦する可能性があります。前職と比較して不満を漏らしてしまうとその不満が再燃して辞めてしまうのではという不安を抱かせてしまいます。
人材と費用をかけて採用活動は行われているので、すぐに辞められては困ると採用担当者は思っています。そのため、前向きな転職理由や志望動機を伝えポジティブな印象を与えられるようにしましょう。
3:条件を付けすぎて選択肢が狭くなる場合
転職先の候補を絞っていく場合、条件を付けすぎてしまうと自分の可能性を自分で狭めてしまうことになり、選択肢が少なくなり転職に苦戦してしまう可能性があります。
これだけは譲れないという条件を設定しておくことは大切ですが、あれもこれもと条件を付けすぎてしまうことはやめましょう。転職先の選択肢の幅を広く持つことが大切です。
- システム
エンジニア - 大手企業に転職する際に必要なことがわかりました。
- プロジェクト
マネージャー - メリットやデメリットを踏まえて考慮し、IT業界の大手企業への転職にチャレンジしてみましょう。
第二新卒で大手企業への転職にチャレンジしよう
人手不足の影響もあり第二新卒を積極採用する大手企業もあります。
第二新卒を採用している企業では、第二新卒者に対し即戦力として活躍してくれることよりも将来性を見込んでいるので、やる気や熱意をアピールすることで未経験の職種でも転職できる可能性があります。
はじめから大手企業への転職は無理だと諦めずにチャレンジしてみましょう。
FEnet.NETナビ・.NETコラムは株式会社オープンアップシステムが運営しています。
株式会社オープンアップシステムはこんな会社です
秋葉原オフィスには株式会社オープンアップシステムをはじめグループのIT企業が集結!
数多くのエンジニアが集まります。

-
スマホアプリから業務系システムまで
スマホアプリから業務系システムまで開発案件多数。システムエンジニア・プログラマーとしての多彩なキャリアパスがあります。
-
充実した研修制度
毎年、IT技術のトレンドや社員の要望に合わせて、カリキュラムを刷新し展開しています。社内講師の丁寧なサポートを受けながら、自分のペースで学ぶことができます。
-
資格取得を応援
スキルアップしたい社員を応援するために資格取得一時金制度を設けています。受験料(実費)と合わせて資格レベルに合わせた最大10万円の一時金も支給しています。
-
東証プライム上場企業グループ
オープンアップシステムは東証プライム上場「株式会社オープンアップグループ」のグループ企業です。
安定した経営基盤とグループ間のスムーズな連携でコロナ禍でも安定した雇用を実現させています。
株式会社オープンアップシステムに興味を持った方へ
株式会社オープンアップシステムでは、開発系エンジニア・プログラマを募集しています。
年収をアップしたい!スキルアップしたい!大手の上流案件にチャレンジしたい!
まずは話だけでも聞いてみたい場合もOK。お気軽にご登録ください。


新着案件New Job
-
開発エンジニア/東京都品川区/【WEB面談可】/在宅ワーク
月給29万~30万円東京都品川区(大崎駅) -
遠隔テストサービス機能改修/JavaScript/東京都港区/【WEB面談可】/テレワーク
月給45万~60万円東京都港区(六本木駅) -
病院内システムの不具合対応、保守/東京都豊島区/【WEB面談可】/テレワーク
月給30万~30万円東京都豊島区(池袋駅) -
開発/JavaScript/東京都豊島区/【WEB面談可】/テレワーク
月給50万~50万円東京都豊島区(大塚駅) -
債権債務システム追加開発/東京都文京区/【WEB面談可】/在宅勤務
月給62万~67万円東京都文京区(後楽園駅) -
PMO/東京都豊島区/【WEB面談可】/在宅勤務
月給55万~55万円東京都豊島区(池袋駅)